後わずかの 就業に水をさすような上司
去り行く私に嫌がらせが 加速しています
私の為に 配慮してくれている方々がいるとも知らず
嘘をつき 私を陥れようとしているのです
私の仕事に ミスがないのに ミスを捏造したり
私の仕事を見て 隙あらば 口実を見つけ ねちねち言ってやろうと 手ぐすねをひいて待っているようですΣ(ノд<)
ちっちゃいオッサン
てか そんなんで傷付いていた私はもう居ません
私は 前を向いているのです
ずっと そんな事を繰り返している ちっちゃいオッサン 哀れに思います
足踏み状態で 前に進むことを知らない と言うか
気付いてさえいない
そんな ちっちゃいオッサンにも 沢山の教えを頂きました
と 綺麗にまとめようとする私に 悪あがきで ミソを付けにくるのです
私の 部署替え等 配慮してくださっている方々には
感謝していますが やはり 今の会社には 居たくありません
最初に感じた違和感
建物の中の気は 独特の空間です
広い建物なのに 窒息しそうな空間
幸せな物を生み出せる空間でないことは確かです
対照的なのは 時々 登場する 軍足の会社
希望と 人情 血の通った 会社です
そんな会社は スタンプラリーで訪れたお客様に
身銭をきって 和歌山のサイダーを振る舞っています
安くはない サイダー これを振る舞うのです
気に入った お客さん達は 次の 中継地で このサイダーを箱買いするのですが
互いに 利害関係なく
和歌山の魅力を知ってもらう為に おもてなしで飲んでいただいたサイダーを見つけ 購入するお客さん
和歌山を盛り上げ アピールするために 自社の製品でなくとも 良いものを お客様に 利害なく お飲み頂いているようです
スタンプラリーとなれば
忘れてはいけない UFOパイ(^ー^)
UFOパイは ロシア人のパイロットに人気だそうです
ロシア人 曰く UFOパイは ロシアの お袋の味だそうです
余り 書いちゃダメですが 尊い方の お口に UFOパイが入りました
お孫様も 食されました
恐るべし UFOパイ
決して 美味とは言われませんが
尊い方は 1ホール お孫様は 三度 お代わりされ
四度目は お付きの方に 止められたそうです
食されると 何故か 笑顔になれる お菓子
それが 苦笑いでも 病み付きになるようです
紀南の名物バス 世界遺産よりも 評価が高く 動く観光名所と化しているようです
更には 色川地区の 名物は 公務員ですが 地元のオババに こき使われている 男性
ババのしもべとして 君臨していて 名物と化しているようです
とにかく 南下するに従い 面白く 自由になる和歌山
最初の仕事の話から 元気な和歌山の話をすると
私も 元気になってきました
実際 紀南に帰ると 元気になります
でも 観光なら ぜひ 地元の人と交わって下さい
かなりな パワーアップになると思います
さぁ 水垢離も済ん事だし 寝るとします