三百七十九日目 | ぶれない?迷走日記

ぶれない?迷走日記

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今日は 桜の香りが忘れられず
更に 桜が多い場所に行きました







さぞや 桜のむせかえる様な香りに包まれることだろう(^w^)
そう期待していましたが 全くの検討違いでした( ´_ゝ`)

なので 昨日の道の駅に向かいました



やはり 良い香りが漂っています

同じ 品種の花なのに 何故 香りがする木としない木があるのだろうか?

同じ幹から出た枝でも 香りは違いました

桜にかかるプレートには バラ科 さくら と書かれていました

納得です(^◇^)

バラ園の温室で嗅いだ匂いと同じだったのです

この事を 子供に教えると 既に知っていました

亡くなられた恩師に教わったそうです

この方には 国文学から始まり 人体解剖 森羅万象
日本の営み 政 を教わっただけではなく

さくらの花の香りまで教わっていたとは
大きな遺産を授けてくれた教授に感謝です(⌒∇⌒)

話は変わりますが 奇跡のリンゴの 木村さんの話を
○○庁の方から聞きました

○○庁は 尊い方にお仕えする機関です

この ○○庁の方に信頼が厚い 宇宙の力をおろし
土地に力を与え そこに育つ作物を食すると パワーを貰えるということを 生業とされている方が

木村さんは 宇宙と繋がっているレベルではない
彼は 宇宙その者だ 彼自体が パワースポットと化している そう 仰ったそうです

木村さんは 伏せ字なく書けますが ○○庁が信頼をおく方の傍らには 蛇がいます(゜m゜;)
だから 慎重になっています

あの目が忘れられずにいる私に

尊い方にちかしい方が あれは 大した力は無いが
弱っていると やられてしまう

だから 自分をしっかりと持っていれば大丈夫だ

そう 言ってくれましたが

数ヶ月前に 射るような目で見据えられた私は
その事を忘れていましたが

働きだして弱っていた私の 目の前に あの目だけが現れたのです(((((゜゜;)

だから 私は 彼女を蛇だと思っていたら

先ほどの 尊い方にちかしい方も ○○さんの傍らには蛇がいると 私と同じように感じたそうです

何故 ○○さんほどの方が あの様な 邪悪な者を傍に置くのか 謎だと 皆で 意見が一致しました

子供も ○○さんのオフィスで ○○さんと 蛇に対峙したそうです

子供は 蛇を認識出来ずにいたようですが

蛇は 子供を恐れていたそうです

○○庁の方々に いつか 子供が あなた方の手を噛むと 言ったそうですが

尊い方にちかしい方が
こいつは ワシであろうが 長官であろうが 間違った事をすれば 容赦なく牙をむき攻撃してくるだろう

だが 日本にとって本当に大切な事を真に理解している
ワシらは所詮 公僕だ 金のために働いている
こいつは違う 尊い方を守るために力を貸してくれている

ワシらも こいつの背後にある者を恐れているが
間違いさえしなければ 大丈夫だ

ワシは こいつに 媚びへつらう必要はない
そんな事をすれば かえっておかしくなる
だから こいつとは 対等だ

そのように子供の事を言う人間は数多くいます

歌舞伎役者に始まり 政治家 商社の支社長 全国区
世界規模の大企業の社長までが 子供を友と呼ぶ

亡くなられた恩師は 大親友と呼び なくなる前に
身近な人に 大親友はワシだけだ
勝手に大親友になったら 呪い殺す が 最後の言葉だったそうです

子供は私に 僕の後ろには何がいるのか?
そう問うてきたので

私を見る私を 見る私
その言葉を返しました

難しいなぁ そう言ったので

あんたが 良く会っている 大仏の所の 大阿闍梨は
あんたの本体? てか あんたは 胸の中や 頭の中におるって言ってないやろ?
何処におるって言ってる? そう問うと

後ろにおるって言っている そう答えたので

そう言う事や(^ー^) 私だと思っている私の後ろには
本当の私がいる
後ろ? 別の場所から 私を見ている私
その事を知る 私て意味が

私を見る私を 見る私 て事

あんたの後ろに居る者
それは あんたは自身かもしれんよ
そう 言いましたが

子供の双子の魂を私は知っていますが 誰にも教えません
子供自身にも教えるつもりはありません

子供は その者にコントロールされています
完全ではない者同士

一人欠けると 互いは永くは生きてはいけない

私は 子供達をを生かす為に 繋ぐ 降ろす 護る

この役割を全うすべきだと 明確に自覚し始めています

水垢離も その事を知るために 必要な行動だったように思います