予定通り 橿原神宮に行きました

桜の花が咲いていました 何か 得した気分になりました(#^.^#)



何しろ広い参道



立派な手水舎 下から 水が湧いているそうです
今日は 奈良で ○○庁の方と合流
色々と説明を伺いました


大量の鳩のお出迎え




水面には 沢山の鴨
池に映る 太陽 散策する猫(≡・x・≡)






中々の気を感じます




稲荷のもりは 異空間でした
その空間より凄いのが



ここなのです(`ー´ゞ-☆
かなりな気を感じました

日本晴れの日には 日の丸が映えます(*´ω`*)
いよいよ 本殿に向かいます


扉が五つありますが
真ん中は神様の扉
基本 右側通行で
両端は 不浄門で 昔は 死者や獣を出す扉
今は 通用門として使用されているそうです

拝殿に向かう


今日まで 拝殿の前の扉が開いています
三つの扉 全てが開いています
昨日までは 真ん中の扉でしたが
明日 扉を閉めるために 今日 三つの扉を開ける必要があるそうです

本殿まで 参拝します
御創建125年にして 初めての一般公開です
今 二柱の神様は 拝殿にいらっしゃいます
京都御所から移された 修復中の本殿は 神様が居られないのに
本殿の前で 立ち止まると 胸が痛くなりました
ドキドキでもなく ずっしりとしたものが来ました
125年という 浅い歴史など 凌駕する 力を感じました
本殿の側に 紙垂で 囲まれた木がありました
この木は 子宝の木らしく 職員の 二~三人の方が
木に触れ お願いすると
子供に恵まれた 貴重な木らしいのです
その木の 気の強いこと
今回 感じた No.1 でした
まるで クーラーの冷気を浴びるように
めちゃくちゃ 冷たくて 痛い気でした
祢宜さんの了解を得て 子宝の木に触れ 祈願した
方がいました
すると 今まで感じていた冷気の 温度が上昇しました
この人が離れたら また 元の冷気が蘇りました
こんなに はっきりとした 落差を感じたのは初めてです
人間の 欲望が 聖地の気を ダウンさせてしまうのを 目の当たりにしました( ; ゜Д゜)
更には 祢宜さんの 説明に対し 異を唱える方が…
多分 神職の匂いが ぷんぷんしていた方ですが
自分は 伊○神宮の 宮司に知り合いがいて
今の説明は 違うと 熱弁をふるいだしました(゜ロ゜)
祢宜さんは ○○庁の ○○頭様に レクチャーされ
人前で話すにトレーニングを受けたのです
参拝者のクレームの内容は 三種の神○が 失われ 今 現存するのはレプリカだと言うことを 真っ向否定されたのです
以前も触れましたが 源氏物語が良くて
平家物語がダメなのは 三種の○器が失われた事実を明記しているからです
鎌倉時代だったか 忘れましたが 新たに作られました
やたのかがみが二つある事も事実です
伊○神宮は 絶対に認めませんが 無くても 大した意味がないのですが
政には 無いと都合が悪いようです( ´_ゝ`)
宮○庁のホームページにも この事についての記述があります
余り 触れるとややこしいので 閉店ガラガラにします
今日も良く遊び 十二分に浄められましたが
水垢離をします(*´ω`*)
大きなパワーを確実に頂いたので 明日になるのが楽しみです(~▽~@)♪♪♪