二百四十八日目 | ぶれない?迷走日記

ぶれない?迷走日記

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今日は買い物と 喫茶店以外には外出せず過ごす

私は常に色々な事を考えています

最近は ソウルメイトについてよく考えるようになりました

大阪にいる人物が ソウルメイトだと 確信し始めています

私は 子供の頃から 人の感情に敏感と言うより
人の思考が伝わって来て その 伝わった感情を踏まえて 行動するようになりました

幼い頃は 無意識でそれをしていましたが
ある程度の年齢になると 人が怖くなり 明るく活発だった私が 人と距離をおくようになりました

更に 年を重ねると
今 こんな風に思ったでしょ?(*^-^*)

と 冗談めかして 確認するようになりました
大半は そう言うと顔に出ます

驚いた顔をして

えっ!Σ(×_×;)!何でわかったん?

とか そんなん思てないよ!Σ( ̄□ ̄;)と 明らかに動揺したりします

そんな経験を経て 表面は明るく なにも知らない風に装い 人には 本心を見せない人間が完成しました

これは 親に対しても同じでした

そんな私が 結婚しても 交際しても 不誠実な人ばかりでした

過去の私は 憎む事の本当の意味を知ることが出来ました

そんな恋愛ばかりでした

自分には運がない 皆に裏切られる そう思っていました

でも 最近 解りはじめたのは
それは 私が誠実ではないから 相手も誠実でないだけの事なのです

相手のせいではなく 私自身が 招いている結果だったのです

振り返ると 私は その内の誰かを本気で好きだったか? そう問われると

いいえ 誰の事も 本気で好きではありませんでした
好きは好きでも 違う種類の好きだと思います
そう答えます

結婚した人以外は それぞれに10年以上付き合いました

私の年齢から言うと たぶっていた時期があるとばればれですが( ノД`)…

相手にも パートナーがあり イーブンだと思っていました

その内に 相棒と暮らすようになりましたが

この人とは 恋人でもなく 主人でもありませんが
家族のような物になりつつあります

大阪のソウルメイトだと思うかたは
最初は ヘビースモーカーで 嫌だと思っていました

更には 神仏に興味なく ジャンクフードが好きで 余り 私とあうとは思いませんでした

この人と暮らす事など 想像もできず 互いに 干渉しないが 私の事を 恋人だと言っていました

相変わらず 私は 距離を置き 本心を見せませんでした

そうしている内に この人が 引寄せや 食の安全
不思議な事を勉強する会に入りました

この会に入るきっかけは 私が シークレットのDVDを貸したことにより 出版社の方と話をし

こんな会があるよ と 誘われたからです

その会の影響で 禁煙し 多少なりとも 食について 考えも変わりましたが 相変わらず ジャンクフードは辞められないようです

それだけなら 腐れ縁の関係ですが

その後 奥様が 病死し
彼の若くして亡くなられた父親が 西国三十三ヶ所の御参りを 後わすが残し亡くなられたので 掛け軸を完成させるべく お寺に足を運び出したのです

そうしている内に 幼い頃に 父親に連れられて お寺を訪れていた事を思い出したようです

それでも 本人は 神仏に目覚めだしたことを 気付いていないようですが…

互いに 年を取り 一人なら 一緒に暮らそうと 約束をしています

なぜ今ではないのかは 互いに 捨てられないものがあるからです

それでも 私が 拒否できないくらい
この人は 意識せずに変わっていっいます
私が望む人間に近くなってきています

私は 彼には 一言も 食にこだわりがあることや 社寺仏閣が好きなこと タバコが心底嫌いな事を言っていません

私にとって 彼も含め誰もが そんな感じでしたが…

私自身も 彼の変化には 私も 彼と向き合わなくてはいけないと思い始めています

それでも 私は 何も捨てるつもりは無いのですが

本当のソウルメイトならば 自然の流が導いてくれるだろうと 信じています

水垢離をしながら 身を清めます

過去の私は 水に流してしまいます

今この時と 未来だけを見ていきます