今日は 奈良のお寺巡りに行きました
電車の中で まだ 未整理な為に 明日 書こうかと思っています
今回は 昨日の 続きのお話を書きます
私のブログで ○は 良いイメージ
●は 悪いイメージの事や 人名等で区別しています
何故 伏せ字で ○●を使うかと言うと 検索されないようにしているからです
それを 踏まえての 今日のブログですヽ(・∀・)ノ
青年が借りを作った 議員さんから 青年に電話があったらしいのです
もう 借りはなしだ
お前に貸しを作ったと思っていたが 何10倍にもして 借りを返してくれたと…
今回の事が 個人の事で収まらず 国まで巻き込んだらしいのです(゜ロ゜)
アルジェ○アは 農耕の民と 遊牧の民は いさかいがあり 日本が交流しているのは 遊牧の民 と敵対している方の方だったらしいのです
今回の件で 遊牧の民 と 日本のパイプが出来たらしいのですヽ(・∀・)ノ
そこに クレームをつける 外●省 と 現地の日本大●館
何故にクレーム? の訳を解説してくれた議員さん
若僧が 国を繋いだ事で 自分達の 面子を潰された
本来なら 自分達が やるべき仕事だ(。>д<)
そう クレームがついたらしい
議員さんは 割りと 力がおありで ●務省はねのけたらしい
それだけでなく 本来なら アル○ェリアの国旗に包むのが 国際法だのに
この議員さんが 手をまわしてくれたようです(⌒‐⌒)
ここからは アルジ○リア人の 教授の遺骨を運んでくださった
アルジェ○ア人の博士のお話です
空港からご遺族の住むところは 車で4日かかるらしいのですが
空港に ご遺族と 副大統領が(゜ロ゜;ノ)ノ
副大統領は 遺骨を包んだ 国旗を見て Japanと叫び
涙を流されたそうです
家族が 何故 1日で 空港にいるかと言うと
自○隊が 現地に連絡を入れ 軍?から 派遣して
空路で ご遺族の送迎をしてくれたようなのです
お陰で その日の内に 散骨出来たらしいのです
友人のナイ○ェリアの博士は帰化しておりますが
日本には帰らない
学校を作ると言われたようです
遊牧の民の子供に 教育を受けさせたいと
この方の 日本における役割は重要で 大きな損失ですが
青年は この方に
また お金が無くなったら 出稼ぎに帰ってきてよ と
お気楽なものです
でも この方 かなり 財産を持っていますので
出稼ぎは 無いかと思いますが
彼等の世界から見たら 日本は毒です
だから 知らぬ間に 蝕まれ また 日本に帰って来るようにも思えます( ´_ゝ`)
亡くなった方も この方も 国に帰らなかったのは
帰ったら もう 日本に戻りたくなくなることを知っていたからです( ;∀;)
話は もう一人の議員さん
この方からも 青年に電話が 大統領から 何か欲しいものは?と問われ
ゲル を頼んだそうです 最高のゲルを贈ってくれることになったそうです
この方も 青年に感謝を伝えたそうです
どうやら ア○ジェリアに招待されたようです
先の方と同様 亡くなった方の為に力を尽くして下さったのに 青年にお礼を言われたようです
も一つ おまけは お葬式
檀家を持たない 国の為に祈る お寺の僧侶
何ヶ寺の僧侶が集結し 総勢28名が 教授の為に読経し 最高の戒名を授けてくれたようです
遺族の意向で日本にお墓をという願いを受けてのお葬式なのです
すべての方を動かしたのは青年です
この青年を 日本●府は 良く思っていないようで
度々の トラブルがあります
私が彼の事をブログに書く意味は そこにあります
守るために書いているのです
ニュースになるかはわかりませんが
議員さんが アルジェ○アに行くとか
ゲルが日本に贈られたと言う ニュースが流れたら
こんな話があったのかと思って頂けたら有り難いと思います
さて 帰ったら 速攻 水垢離をする事にします