二百二十八日目 | ぶれない?迷走日記

ぶれない?迷走日記

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今日は 奈良のお寺巡りに行きました

電車の中で まだ 未整理な為に 明日 書こうかと思っています

今回は 昨日の 続きのお話を書きます

私のブログで ○は 良いイメージ
●は 悪いイメージの事や 人名等で区別しています

何故 伏せ字で ○●を使うかと言うと 検索されないようにしているからです

それを 踏まえての 今日のブログですヽ(・∀・)ノ

青年が借りを作った 議員さんから 青年に電話があったらしいのです

もう 借りはなしだ
お前に貸しを作ったと思っていたが 何10倍にもして 借りを返してくれたと…

今回の事が 個人の事で収まらず 国まで巻き込んだらしいのです(゜ロ゜)

アルジェ○アは 農耕の民と 遊牧の民は いさかいがあり 日本が交流しているのは 遊牧の民 と敵対している方の方だったらしいのです

今回の件で 遊牧の民 と 日本のパイプが出来たらしいのですヽ(・∀・)ノ

そこに クレームをつける 外●省 と 現地の日本大●館

何故にクレーム? の訳を解説してくれた議員さん

若僧が 国を繋いだ事で 自分達の 面子を潰された
本来なら 自分達が やるべき仕事だ(。>д<)

そう クレームがついたらしい

議員さんは 割りと 力がおありで ●務省はねのけたらしい

それだけでなく 本来なら アル○ェリアの国旗に包むのが 国際法だのに

この議員さんが 手をまわしてくれたようです(⌒‐⌒)

ここからは アルジ○リア人の 教授の遺骨を運んでくださった
アルジェ○ア人の博士のお話です

空港からご遺族の住むところは 車で4日かかるらしいのですが

空港に ご遺族と 副大統領が(゜ロ゜;ノ)ノ

副大統領は 遺骨を包んだ 国旗を見て Japanと叫び
涙を流されたそうです

家族が 何故 1日で 空港にいるかと言うと

自○隊が 現地に連絡を入れ 軍?から 派遣して
空路で ご遺族の送迎をしてくれたようなのです

お陰で その日の内に 散骨出来たらしいのです

友人のナイ○ェリアの博士は帰化しておりますが
日本には帰らない
学校を作ると言われたようです
遊牧の民の子供に 教育を受けさせたいと

この方の 日本における役割は重要で 大きな損失ですが
青年は この方に
また お金が無くなったら 出稼ぎに帰ってきてよ と
お気楽なものです

でも この方 かなり 財産を持っていますので
出稼ぎは 無いかと思いますが

彼等の世界から見たら 日本は毒です
だから 知らぬ間に 蝕まれ また 日本に帰って来るようにも思えます( ´_ゝ`)

亡くなった方も この方も 国に帰らなかったのは
帰ったら もう 日本に戻りたくなくなることを知っていたからです( ;∀;)

話は もう一人の議員さん
この方からも 青年に電話が 大統領から 何か欲しいものは?と問われ

ゲル を頼んだそうです 最高のゲルを贈ってくれることになったそうです

この方も 青年に感謝を伝えたそうです

どうやら ア○ジェリアに招待されたようです

先の方と同様 亡くなった方の為に力を尽くして下さったのに 青年にお礼を言われたようです


も一つ おまけは お葬式

檀家を持たない 国の為に祈る お寺の僧侶
何ヶ寺の僧侶が集結し 総勢28名が 教授の為に読経し 最高の戒名を授けてくれたようです

遺族の意向で日本にお墓をという願いを受けてのお葬式なのです

すべての方を動かしたのは青年です

この青年を 日本●府は 良く思っていないようで

度々の トラブルがあります

私が彼の事をブログに書く意味は そこにあります

守るために書いているのです

ニュースになるかはわかりませんが

議員さんが アルジェ○アに行くとか
ゲルが日本に贈られたと言う ニュースが流れたら

こんな話があったのかと思って頂けたら有り難いと思います

さて 帰ったら 速攻 水垢離をする事にします