二百一日目 | ぶれない?迷走日記

ぶれない?迷走日記

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今日は 何となくだるくて 家事は 一応しましたが

やる気はイマイチ( ̄ー ̄)

数日前に お見舞いに行った叔母の容体を子供に伝えると

昨日 朝は 京都で用事を済ませ
昼前に 和歌山に移動し国体を見て
夕方から 奈良で 夜の10時前まで仕事をし
更に 夜中に 和歌山と奈良の境目に 調査研究に出かけるという ハードな日程の中

紀南まで 調査の合間に 一時間半 車を走らせ
叔母を見舞ったようです

滞在 一時間弱 病院に寄る前に 実家により
わんこの まさるサンをせちがい 母と共に 病院にお見舞いに行ったとのこと

私が知る限り 叔母が 泣いた話や 実際 泣くなんて想像出来ないのですが
子供が 今日は長居できないと伝えると 手を握って離さず まだ いてほしいと泣き出したらしいのです

忙しいから 日程は 約束できないけれど また来ると約束し 帰ったそうなのです

帰り道でも 近所の おば様達に 捕まり 中々 離してもらえなかったとの事

やっと 解放されたと思ったら
知り合いの 90近い おばあさんに 車越しに 挨拶をしたら 助手席に乗り込まれ 話し込まれたそうなのです

気の良い面があるので 私と違い 人に好かれるみたいです( ・∇・)

以前 高僧に言われたのですが 子供の事を みんな好きになる
手から エネルギーを出しているので 握手をすると気持ちが良いから 皆 手を握ったら離さないはずだ

以前は
断片的な事しか言われませんでしたが

この頃 子供は 半年もたないと言われていました

実際 身体は弱り 数メートル歩くだけで 翌日は 寝込み 動作も鈍くなり 痛みの為に 歩くことも苦痛になっていたのです

高僧や イギリス人の学者であり 能力者の方
アメリカ人の能力者 皆 子供のカウントダウンをはじめました(。>д<)

親として 私は必死でした

色んな人に会いに行きました
死は ソースに帰るだけだ 無知な親だと言われもしましたが 我慢しました( ´_ゝ`)

西洋医療は 精神的なものだ 何処も悪くないと…(--;)

そんな時 大阪の 不思議な力を持つ 鍼灸院にたどり着きました

針を一本うっただけで 痛みで歩けなかった足の痛みが治まり 小走りで動けていました

症状についても 熱が隠りやすい体質だから 定期的に熱を逃がす事

限界値を越えすぎていて 体が悲鳴をあげていた事

手から エネルギーが 漏れ出しているので

そのエネルギーを 自分で 止めるやり方など 教えてもらいました

何度か通うと 高僧達は お前 寿命が 延びているけれど 何をしたのだ? そう問われ

鍼灸院の話をすると 知っていたらしく
あそこに行けば 有り得るなと 納得したらしいのです

その頃は 黒龍がついている とも言われていましたので 余計に 生命力を吸われていたのかもしれません?(。>д<)

中国の高僧 チベットの高僧 日本の高僧が 教えてくれたのですが

黒龍が つくと 気を吸われ 原因不明の突然死をする事がよくあると(´д`|||)

この頃は 本当に 不思議なことだらけでした

今 思えば 始まりだったのです( ´_ゝ`)

それからも 鍼灸院にお世話になりながら

希望の命水 に出会い 血液検査も 抜群に良くなり
体調を維持できているようです

希望の命水を飲むと 私もですが 比較的 体が楽なのです(*^^*ゞ

それでも 先月 激しい頭痛と 記憶力の低下を訴え

奈良の 知る人ぞ知る 名医に出会え 事なきを得ました

脳の記憶容量を超過し 神経が切れかけていたらしいのです

容量の問題は 小さい頃 頭を使わなさすぎた弊害らしいのです(。>д<)

この ドクターは スーパードクターで データや 論文を重視しますが 徹底的な問診で 精神的だね 何て 絶対に言わない人なのです

現在の医療では 解明できない 神の領域というものは存在する

今の 医者は 解らないと言えない
自分が解らなければ 精神科に回し
精神科医の多くは 紹介した医者が つけてほしい病名をつける

時々 現在の医療に当てはまらない体質の人がいて
犠牲になっているとも言っていたらしいのです

この先生に 希望の命水の話をしたら
浸透力が高い 筋肉にも影響するので リハビリ効果も高まるらしい
データもしっかりとしていると 言っていましたので 子供にも しっかり飲んでもらっています

これらの巡り合わせも 必要なものを引き寄せているように思えますので

まだ 子供には お役目があるように思えます

私自身は 子供に必要なものを 探し つなぐ役目があるように思えます

とにかく 私自身も 健康でいるために

希望の命水を飲み 水垢離をして 元気でいなければと 目的を見付けた気がします