般若心経と 数日前かあめのみなかぬしさま も一緒に唱えている
思いきって 若者たちも 歌ってみた
やり遂げた感があり 水垢離 終了後 鏡を見てみると
目をむいた 劇団ひとりさんの様な顔になっていた(@_@;)
頑張ったんだね 私!!
誰も誉めてくれないから 自分で誉めておこうq(^-^q)

祭壇の観音様 この方は オークションで入手しました
写真で見ると 童女の様な あどけない表情でしたが
我が家に到着した時は 険しい表情になり 別の者の様でした
この観音様は どうやら 老婦人の所有していた物で
お亡くなりになられ お孫さんが 出品されたように思います
観音様が入っていた段ボールを開けると ふわっと 嫌な臭いが 箱から脱け出しました
あっこの臭い知ってる(/´△`\) 死臭だ そう思いました
以前 介護の仕事をしていた頃 死期の迫った方々から 臭っていた 何とも 形容し難い 日常ではあり得ない 臭いがするのです
その臭いと同じでした
えらいもん買うてしもた((((;゜Д゜)))
そう思いました
その臭いは一瞬で まるで 生き物のように するりとすり抜けた感じでした
その翌日 ベランダに出ると 同じ臭いが数分し 消えていきました
私は 死臭だと思っていましたが 子供の話を聞き
あれは魂の抜けた臭い そう思い直しました
こんな話をすると 痛い人の様に思われるでしょうが 子供は 少し 特殊な能力があるのです
今 話題になっている 油を撒かれる事件のあったお寺や 博物館で 日常 仏像と交わっているのです
国宝や 文化財 禍々しい訳ありの仏像 色々な事情で
一般公開できない仏像を 時々磨いたりしています
危険な仏像を磨く時は 高僧がお経を読み その間に磨くらしいです
誰でも触れられる訳でなく 子供は 仏師と同じ魂だから 触れても大丈夫らしいです
博物館に搬入される仏像は 一度 魂を抜かなければいけないらしいです
魂を抜いたら また 新たな魂を 入れる
この一連の作業をしなければいけないらしいです
この作業をするのは 住職でなく 学芸員だそうです
この能力も 誰でも出来る訳でなく 出来る人と 出来ない人がいるとの事
私の子供は この作業を得意としています
この事から 前の所有者の入れた 魂が抜け出したのかと思いました
この事を書いた論文を少し見ました
抜け出した魂は 暫く 存在し 何処かに行くと…
最近では 少し 笑顔が見えてきた観音様は
私を受け入れてくれたのでは?と感じています
観音様の右の足元の 蛇姫様も はっきり言って
最初は 不気味でしたが 観音様のお使いをお願いして 隣に並べると 柔和な顔になりました
やっぱり このての物は 扱いを間違えると恐いかも知れない(´д`|||)

ついでに 子供が中学生の時に 沖縄で作った シーサー 何故か 鼻がアンパンマン

以前もアップした クリサリスコレクション
左は私 右は亡くなった父に目元がそっくり
この方達も 表情が変わってきます
この世の中は まだまだ 私の知らない事ばかりで溢れています
それに 今まで 沢山の理解しがたい事や 不思議な事も 追々 したためていきたいと思っています