十四日目 | ぶれない?迷走日記

ぶれない?迷走日記

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今日は雨ですが 午前中に 母と買い物に行く
野菜の苗が欲しかったらしい

買い物を終え
また 母を家におろし

八幡さんへ


八幡さんには 護国神社もあります

子供の頃は 小学校の通学路に 忠魂碑があり 子供頃は 意味も知らずに遊び場になっていた

物心ついて 大変失礼なことをしていたと気付き
忠魂碑や 護国神社に対し どのように御参りして良いのかわからず 申し訳程度に手をあわし 頭を下げる程度でした

去年 八幡さんの宮司さんに 護国神社はどのように御参りさせていただいたら良いのか問うと

国のためになるなられた方々は もう 神格化されていますので お願い事をしても良いと 教えて下さいました

ただ 今の平和の世の中である事を感謝し
御参りさせていただく事を忘れてはいけないと教わりました

それからは
八幡さんの護国神社に恐れがなくなり
本殿だけでなく 穏やかな なんとも言えない
落ち着きを感じる場所になりました

小雨が降っていましたが 明日 市内に帰る予定ですので 少し車を走らせ
下里神社にも行きました


此方の神社は以前 宮司さんがおらず
去年位から 宮司さんが おられるようになりました

私が御参りしたときは お留守でしたが
手水舎は水が流れておらず 残念でしたが
今日は流れていました
地元の氏子さんに大切にされていた神社だと思います

国道沿いとは思えない 空間になっています



此方にも護国神社があります

此方に御参りさせていただいていると
突風が吹き 落ち葉が 大量に頭に落ち 木や社殿にたまった水が吹き付け
更に近寄り 御参りをする この動作を3度ほど繰返し 最終的には 社殿の屋根の下まで接近していました

何となく 感じるところがあり
何かを伝えてくれたのかな?と思いました

私自身 憲法の改正後 人道支援に子供を送り出す可能性がありますので 余計に 八幡さんの護国神社では よく問わず語りに 護国の神様に話しかけています

子供の所属先は 問題があるといけませんので伏せますが 今 戦地に向かう組織では 死に対する教育が始まっております
後方支援とは 聞こえが良いですが 最前線に派遣されるより 食料補給の舞台の方が 死亡率が高いとも知らされました

本当に必要な死なら仕方ないと 諦めもしますが
法案を決めた方々が 先頭にたち 模範を示していただきたい

日本に対して 危機感を覚えています(。>д<)

いつになく重い話ですが
この所 感じやすくなっている気もします


この CDは最近 車でのみ聞いていますが 回を重ねる度に 色々な感情がわき 感じやすくなっているような気もします

あわうただけでなく ひふみ祝詞や いろはうたも入っており このCDを聞き出してから 心情の変化があるようにも思えます

さて 話しは変わり 水垢離ですが
順調に進められています
でも 心臓に水をかける瞬間だけ 体が強ばってしまいます
やはり 冷たさに対する先入観がこびりついているようにも思えます

先程のあわうただけでなく 水垢離も私の感情に働きかけるものがあると感じています