上記のコメントでのやり取りに対し、以下のメッセージが届きました…

大沢省吾
増上慢の片棒を担ぐのはおよしなさい 
前略もしあなたが良識のある大人なら、もうちょっと常識的な判断をしませんか。 
本人も認めている通り、たった一人のキチガイ(笑)に世界経済をどうこうする力など無いくらい判断できるでしょう。 
 156円前後のドル円が1年やそこらで(突然の世界不況でも起きない限り)いきなり99円になどならないくらいは常識的に分かる話です。
日銀には為替介入したという(ちゃんとした客観的な)証拠が出せるはず。
一方、他人のふんどしで相撲を取っている横石には客観的な証拠なんぞ出せるわけがありません。 
あなたが横石のことを個人的に知っているかどうかは知りません。
しかし、私は、外面の良い横石ではなく、詐欺師としての自己中心的な横石のことを、個人的に付き合いがあったので昔からよく知っています。
個人的に何を誰を信じるかは自由ですが、(本人も認めている通りの)キチガイを増長させて詐欺商売の片棒を担ぐのはおよしなさい。 
ご忠告まで。

大沢省吾という人は、以前横石集さんと個人的に付き合いがあったそうですが、大沢さんは横石さんに騙されたという認識を持たれているようです…
それは、大沢さん自身の個人的な体験によるものであり、その時の詳細な状況を当事者でない人が知ることはできません…

忠告だということですが…
一体どういう意味でしょうかね❓️
まさか、耕作関係の方❓️
これ以上ハーモニーズを宣伝することに加担したなら・・ という意味でしょうか❓️

円相場ですが、仮に横石さんが言うように99円まで行くのだとすれば、いくら政府と日銀が介入を宣言しても、そこまで持って行くだけの資金力はないはずですよね❓️
横石隊長の言う円月殺法(急激に発生する円高)については、数兆円規模での為替介入がなければ通常は起こらない…

仮に横石隊長の言うように99円まで戻すならば、もう政府と日銀には説明する術がないわけです…
DS政権に対し、何らかの罠を仕掛けたとの発言(誰からでしょうかね?)がありましたが、もしかするとこのことかもしれません…