スマートシティという言葉からは、いい印象を与えられているという人もあるのではないでしょうか?
しかし、
スマートシティ=ディストピア
だとしたら?
ユートピア:理想郷
の対義語がディストピア…

スマートシティは理想郷となり得るのか?
スマートシティとは超管理監視社会であるならば…
管理監視されるのは、一般庶民…
その上には、管理監視する立場の者たちがいるはず…
クラウス・シュワブみたいな奴らがいるのだろう…
奴ら監視者たちは、一般庶民を管理監視したいらしい…
一般人から思考能力を奪いたいのか?

奴らが本当に望んでいるのは、まず第一に自身の保全…
その次が、優越感…
世界人口を削減し、管理しやすい世界にする…
それで、身の保全は成し遂げられるのだろう…
しかし、世界中でスマートシティが実現し、思考能力を奪われ、無気力な人間ばかりになってしまった世界で、監視者たちは果たして優越感を感じることができるのだろうか?
一般人を思考能力のない無気力人間とすることに成功し、奴隷的に扱い、その影でやりたい放題やってみたところで、優越感は感じられないのでは?

だから、世界のスマートシティ化計画が成功し完成したとしても、肝心の優越感というものを得られなくなるため、奴らの理想郷であるディストピア世界に持続性はないだろう…
スマートシティ化された世界が、仮に一度完成したとしても、それは自壊への道の始まりになるだろう…
しかし、それ以前に、地球という意識体から見捨てられる運命が待っているのでは?

ディストピアを理想郷と勘違いした連中の末路…