2024年11月20日をタイムリミットとして、人類が解放されるのか、人類の完全奴隷化となるのかが決まる?
これが正しいのだとすれば、つまり、2024年11月20日までにあちら側さんとすれば、完全世界支配を達成していなければならないということになる…
あと1年と少しで…
普通に考えたら、無理だと思いますが…
彼らも、冷静に考えて無理だと感じてはいるだろう…
しかし、あのハワイの惨事…
あれは、悪魔招聘の儀式だった?
悪魔的な存在の上層部は、既に地球から追放されたということも言われており、もしそうなら、そんな儀式をしても無駄だろう…
ラハイナで犠牲になられた方のご冥福を祈ります…
私としては、トランプという存在は、米軍需産業や製薬会社などのグローバル企業により作り上げられたマトリックスであり、幻影である映画に起用された役者だと思っています…
だから、トランプが足を引っ張られ、表舞台に出てこないことが、世の中がいい方向に向かっていることの現れだと思っています…
果たして、どちらに転ぶのか?
もう既に、勝負は決しているような気もしますが…
米国の巨大な軍需産業…
果たして、そんなものが必要だったのだろうか?
米ソ冷戦時代というものも、軍需産業に予算を回すためのマッチポンプだったとも言われてもいるが…
軍需産業にカネを回していった最後の到達点が、ラハイナの悲劇であるなら…
平和を錦の御旗に掲げ、兵器製造に勤しむ…
そういう人たちの存在が、平和を奪っているのでは?
お金の使い道を誤った結果が今の米国の惨状なのでは?
(一部抜粋させて頂きました。)
そこで思うのですが、私は今回のマウイの件は、彼らの焦りから来ているように思えるのです。みずがめ座時代の到来前に絶対共産化を成し遂げなくてはならない時間的猶予が彼らにはありません。彼らには時間がないのです。そこでもう一度、悪の力を鼓舞し、再生させる儀式が必要であったように思えます。無理は承知の上で悪魔招聘の儀式を優先させたのだと思います。
魔法陣と思われる焼き方、そして中に残る清い子供たちを悪に捧げ、もう一度悪の力をさらに奮い立たせるという、彼らにとっても最後の頼みであるかのように思えます。おそらく今まであった上の機構が消失しているのでしょう。残った彼らはもう一度魔法陣を築き、悪の力をもらいたかったのではないでしょうか。その犠牲にふさわしい者は、旧来の価値感と異なる地点に至っていたハワイ王朝の子孫、そして日本人などです。
しかし、それがマウイという、日本とも関係する形であると思うと、複雑な思いを抱いてしまいます。逆に言うと、生贄として価値ある存在がハワイ王朝や日本人になるわけです。日本はすでにやられていますので、本質的にはもうないはずですが、焦っている彼らにしては、二匹目のどじょうを狙った形の災害は起こり得るかもしれません。しかしそれも最終的に24年11月20日までです。冥王星はみずがめ座に入る前に、どちらかの勝敗が決します。それは完全共産化の達成か、人類解放の達成か、その道が見えてきます。それまでにアイノウの立場が増えれば、共産化を防ぐことができ、そうでなければ、人類は露骨な奴隷状態に陥ります。
おかしいと思うことをおかしいという、、嫌だと思うことは嫌だと従わない、、、そうした人がどれだけ増えるかが、カギであり、それは、自分の頭で物事を考える人の数によって決まることになるわけです。
(一部抜粋させて頂きました。)
脱ドルで経済パニック中のアメリカが遂に金利7%〜8%時代に入っています。
アメリカの政策金利が上がりまくっていますので固定金利が上がっています。
借金して借りている企業やファンドなど金利が上がると首がドンドン閉まります。
いよいよアメリカ人のお金が本格的に焦げ付いていますので住宅金利を払えない人達が増えて個人がデフォルトする人達がコレから沢山沢山出て来ます!
既にクレカの支払いand借入れは過去最高レベルを通り超えていますのでもうバリバリと氷が割れてあー!ヤバイ!落ちるーーーと言ったレベルです。
(一部抜粋させて頂きました。)
そして そろそろこの日本がトドメを刺され滅ぶタイムリミットが近づいています。
それは2024年か2025年に大きな出来事が起こされると感じてます。
もし、日本が米国に反旗を翻した瞬間に、日本国内の全てのインフラを止められる様に既に完全になっているという事です。
ここからは 仮(憶測)の話になりますが
もし
南海トラフ大地震が起こされた時に
同時に 富士山も噴火させられ
同時に、ロシアが北海道に南下侵攻開始し
同時に、支那(中国)が尖閣・沖縄・九州に侵攻開始し
同時に、北朝鮮が、日本本土にミサイル(核?)を落とし
佐渡島、石川、新潟に侵攻開始し
同時に、南朝鮮が、対馬に侵攻開始し
同時に、支那(中国)が台湾進攻を開始し
それに対し、米国は、日本を護るためには何もしない。
いや逆にそれを利用しようとするだろう。