海の見える部屋から
居心地良い空間と癒しをお届けします
自己紹介
心地よい空間創造セラピスト 渡部あき
アロマセラピスト/ムナイキマスター
出雲市生まれ、二児の母。
おばあちゃん子として可愛がられながら出雲市で元気に明るく育つ。
学生時代には美術部やボート部で活動をする。
精神科の看護師である母の姿から影響を受け、自らも看護師の道へ入る。病院の精神科で25年間の勤務を経験した後、心の声を聞いて生きることを決意し、退職。
母がくれた日本神話の本をきっかけに見えない世界に興味を持ち始める。20歳代の頃から占い師やスピリチュアルなことを仕事とする人に会いに行くようになる。
8年前、ある人から「シンクロが起きるよ」と言われ、シンクロニシティという言葉や意味を初めて知る。実際にシンクロ体験を重ねていくたびに、見えない世界は本当にあるのだなぁとますます興味が湧き、前世療法や様々なセラピーを受けはじめる。
そうして自分の心に向き合っていく過程で、親との葛藤を解消したいと感じ始め、心の癒しに取り組みはじめた。
母が看護師だったから甘えてはいけないと思い込んだ自分。
普段は祖母と過ごすにもかかわらず、母と祖母が仲良くなかったので、いい子にしていないと居場所がないと感じた自分。
癒し、学びを進めていくうちに、ひとつひとつ思い込みを手放していくたびに自由を得て、生きやすさを感じるようになる。
モノを創るのが好きで、ライフワークの一環として製作した流木と自然の素材を組み合わせたアート作品が好評を博す。
場の浄化をはかるオルゴナイトにワクワクとした楽しさを感じ、オルゴナイトデザイナーとして活動を開始。
◆オルゴナイトを創る理由
場の浄化をはかるものなので、オルゴナイトをみんなが置いた場が広がっていくことに喜びを感じます。
持っている人が心地よくなって欲しい。その心地よさが、持ち主と、大切な人たちを優しい気持ちにするお手伝いができますように。
オルゴナイトは半永久的に使えるツールなので、持ち主のそばでずっと見守るアイテムとして愛用していただければと願っています。