きみの車に会った。
きみの車には
キーホルダーが…。
きみが欲しがったから
あげたやつ。
まだつけてるんだね。
自分を捨てたんだ。
そういうものも
一緒に捨てなよ。

…もう嫌になってくる。
こんな事ぐちぐち
言ってる自分が。
あ~なんか泣けてきた。
しばらく落ち着いて
たのに…。



君に偶然会った時の事,何度も想像してた。

お互い歩いて正面から
すれ違う…
君は気付いて
声かけてこようと
してるのを
全く気づかない
ふりして通り過ぎる…。

できるはずだった。
しなきゃいけないと
思ってた。

今日きみと似た人が
自転車で通った。
道をわたったさきの
ほどうを自転車がきた。
ほどうを通り過ぎた先で
ちらりと見たら
似てるから,
わざわざ立ち止まって
振り向いちゃった。
20メートルは
離れてたかな?
自分の後ろ
通り過ぎるまでの間
ガン見してしまった。

2,3秒の事
だったと思う。
でも,まだきみを
求めている自分に
気づかされた。
できもしないことを
できると思ってた
自分に笑いがでた。

未練タラタラだな…。

きみは
どう思ったのかな?
気付かなかったのか,
気づかないふり
したのか…。
全くこっち
見なかったね。

そう,きみだったんだ。
自転車のこぎかた
全く変わって
なかったね。
自動車は変わってた。
前の自転車だったら,
ガシャンガシャン
言ってたから
少し離れてても
分かったんだ。
音しなかったから
きみに似てる人と思い
見入ってしまった。

まぁ,元気そうで
よかったよ。
あのじかんに
あの場所だと
遅刻だったんじゃ?

今日はきみの事ばかり
考えちゃって
まともに仕事
すすまなかった。

こんなこと考えたって
しょうがないのに…。


まだまだだな…。


がんばれ,自分。


昨日,今日は
1日慣れない事
してたから
なんか疲れた…。

昨日はいつの間にか
寝ちゃってたし。

明日も仕事か…。
頑張らねば…。