食欲...が止まりません。。

何か効かせる魔法はない?
効果的な栄養素・成分は!?


 

 

こんにちはウインク

入江將裕(いりえまさひろ)と申します。

 

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どうも、入江です♪


考え方いうレベルだけでなく

経営者の体内毒素を排出することで

その人の細胞レベルから体と脳を活性化させて

思考を研ぎ澄ます、精神を強化することで

 

集客・売り上げアップのサポートをさせていただいております。

 

 

 


 

 

さて、今回食欲について

〜〜〜続きですね🤗〜〜〜

 

 

今回も食欲について part2

考え方・解釈が重要ではありますが

 

 

 

・食事のことで頭がいっぱいで
そわそわ..集中できないし、、
・肌は荒れるし、、、
・眠くなるし、、、
・体重は増えるし、、、
 

冒頭にあったように、、、永遠の課題ではないですか?w



そして食べたら、、、爆発💥w
さらに、食べ出したらもう止まらないw


けっこー悩んでる人が多いです。
これって解決したいですか?


改めて復習ですが食欲が敵になると..
①見た目が悪くなるだけでなく
②印象にも影響し、営業や起業家は成約率低下

③体内のバランスが崩れ、パフォーマンスが1/2 or 1/3に
 売上、収入が減少ないし、時間が減る
④エネルギーが下がり、運勢も下がる
引き寄せ・運勢が低下するともいわれます
⁡(※④については自分は詳しくないですが)

 




✅健康になりたい
✅ダイエットしたい

っていう人もクライアントにいますが、
多くはもっと日常を楽にしたい。
収入をあげたい。という方も多いので


そのための
食欲を抑えるために
簡単に行える食べ物を意識

 

============

玄米を食べる

============

 

 

という前回の共有内容に追加で

食欲への抑制とその他のさらにメリット

 

 

玄米生産者の回し者じゃないですが。。。w

なぜそこまで推奨するんだ?!ってのを

理解できる内容をシェアしますね

 


この投稿だけで
全部は伝えれないですが、
ざっくり凄さを伝えていくので

最後までぜひご覧くださいね♪

 

 

⭕️分子栄養学からみる 玄米由来成分


分子栄養学でみても

メタボ男性を対象に実施した

臨床試験結果は玄米食による

 

 

血管内皮機能改善効果や脂肪肝改善効果

体重減少効果、さらにはジャンクフード、

ファストフードなどの高動物脂肪食を

敬遠する効果が臨床的に実証されてます

γ-オリザノールは生体内で分子シャペロンとして

機能して視床下部のERストレスを軽減して動物性脂肪への

依存を緩和することがマウス実験から証明

※分子シャペロン:タンパク質の構造形成や修復に関与する特殊タンパク質

 



 

⭕️脳の慢性炎症と脳機能異常

動物性脂肪の会場摂取は脂肪細胞由来の

食欲抑制ホルモン「レプチン」の作用を減弱させます。

視床下部に働くそのものが弱るので脳レベルで食欲が増します💦

 

動物性脂肪の過剰摂取は、視床下部を炎症させ

(覚えなくていいですが)

メタボリック・ハンガー調節系という機能を麻痺させ、

個体にとって必要な摂取カロリーを

脳が正しく判断できない状態に陥ってしまします。

あたかも脳がハッキングを受けて

過剰にまた動物性脂肪を求め出します

チーズバーガーを持っている人

 

⭕️動物性脂肪依存の脳内分子機構


すでに僕の投稿を見ていただいている方は、

糖質制限の危険性や実は肥満も糖の病気、

糖の不調も過剰脂質が原因だという

ことを理解している人も多いと思いますが

 

マウス実験ではありますが驚愕な内容があります。。。

低血糖状態つくる実験で 2種の餌で給餌したマウス

🔻①高炭水化物食
🔻②高動物脂肪食
 
ブラウンハムスターのセレクティブフォーカス写真
 
前者の①は、低血糖で適切に炭水化物を求めました。→健康に戻ります。
後者の②は、低血糖になったとき、血糖値を上げる炭水化物でなく高動物脂肪食を
選択するというのです。
つまり、食べ物の嗜好性には、視床下部における
ERストレスというのがに大きな影響を与えるということが明らかになっているのです。
ただし、分子シャペロンとして機能する物質を投与しておくと
この脳の混乱が低下するということです! (玄米同類成分)
 
この実験から玄米粉末を食べさせてみたところ
なんと 動物脂肪に対する嗜好性が優位に軽減され
結果的にマウスの肥満や糖・脂質代謝異常が顕著に改善したんです。(図2)
 
 
⭕️脳内報酬系の関わり
実は、玄米のγ-オリザノールが脳内報酬系に
はたきらかけて、食事のおいしさや満腹による幸せ感を
受け取るドパミン受容体の機能を高めることを
分子レベルで明らかにしてます(図3)
 
動物性脂肪への嗜好性の抑制
脳内報酬系への働きかけ
おいしさや幸福感を生み出すドパミン受容体の機能を高める作用
 

 

つまり、、、

「満足できない脳」を「足るを知る脳」

に変える機能を持つということ


これまで話してきたように
食欲を抑える方法は人によって違いますし、

 

玄米食べまくって、食欲旺盛で止まらない人も若干名はいると思います。

 

ただ、わかっていることは

 

”米の油”を名に冠するγ-オリザノールは

玄米にのみ含まれ、そして玄米であれば

上記だけのメリットのみでなく

抗酸化物質、食物繊維、ビタミン、ミネラル、脂質

など多彩な栄養機能成分をバランスよく豊富に含み

さらに低GI(グリセミック・インデックス)食品としても注目されてます

 

 

依存するのはもちろんよくないですが、

かならず活用して 自分の脳をハックしてください!

 

 


またの機会に玄米の他の効能

そしてその他の食欲対策について

配信していきますね🏋️

※ちなみに今回の記事は ”全農のお米のページを参照”

 

 


 


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今回の記事はこのへんで

 

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🔻こちらの記事もご参考にどうぞ🔻

 

 

 

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