【脅威の毒素源】実は、日本でお茶は公式に毒素まみれOK(汗)

あなたが飲むお茶の基準...

実はここ日本だとやばいんです💦

こんにちは　入江將裕(いりえまさひろ)と申します。

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今回の投稿は、、、

毒素最大２５００倍！？意外な飲み物！
お茶栽培に使用される農薬の実態！

以前、グリホサートの悲劇について
シェアしたんですが、、、、

先日あるコミュニティの
水素実践会にて話をして
そのメンバーが誰1人知らなかったので

この状況って
マズイ！！っと思いまして
早速シェアしますね

知らないんですね💦
最も身近な毒素の摂取源のうちの１つ

日本の伝統的な
飲み物　お茶！です！

お茶はさまざまなメリットがあります。
カテキンなんかは
ここ最近の５○７騒動で超注目を浴びてます♪

またカフェインレスの
お茶で体の負担がないとか
血流やむくみの改善などなど

あと何より
我々に馴染みがあって
すっごく飲みやすいですよね

毎日飲んでる人も多いと思います♪
（特に有機ルイボスティはおすすめです）
※これも語るとまた長くなっちゃうので
別機会の投稿でご容赦を🙏

さて、
では結論ですが、そう
毒素＝農薬の使用量ってのが
とんでもない緩和っぷりです

🔻農薬シラフルオフェン
お茶：80ppm 大豆：0.1ppm 米：0.3ppm

🔻農薬テブコナゾール
お茶：50ppm 大豆：0.3ppm 米：0.05ppm

🔻農薬クロラントラニリプロール
お茶：50ppm 大豆：0.2ppm 米：0.05ppm

※2017年の記事を持ってきてますが

また毒性農薬のEU比は
最大2500倍です！！

※黒山哲彌さんのフェイスブックに日本で認可されている7種類のネオニコチノイド系農薬の「日本と諸外国のお茶の残留基準値比較」を掲載。

とにかく高いですね！日本の基準の　ユルっ！！

だるんだるん　ですね...(😅汗)

一応、諸外国との差の弁明もしっかりしていたのですが
そもそも毒性があるものが設定されて
叩かれてるなら　怒って弁明でなく
変更すればいいのでは？
※農薬工業会参照：https://www.jcpa.or.jp/news/pdf/news_210607.pdf

まぁそれはさておきもう一つ

ちなみにこーいった指標の一つに
内閣府が指定している指標

「ARfD」というのがあります

知ってますか？

○ 農薬を短期間に通常より多く摂取した場合に、
健康への影響がないか →

指標：急性参照用量（ARfD)
（注）ARfD（Acute Reference Dose）：

ヒトが24時間または、それより短時間の間の
経口摂取によって、健康に悪影響が⽣じないと推定される摂取量。

参考：https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_safety/food_safety/risk_commu_agricultural_chemicals/pdf/agriculturalchemicals_shiryou3.pdf

まぁ悪くはないんだけどさ、
解釈によっては「食べた瞬間、今は」
大丈夫って数値でもありますよね？

そもそもその今は大丈夫
将来は知りませんっていう
対象になってしまうものを
摂取したいですかね？

そしてほかにもADI（1日摂取許容量）
もしも間違いない物で
この数値で正しいなら

なぜ年々癌は増え続け
死因No.1の病気になったのでしょうか？

世界大戦前後では珍しかった病気
と言われる癌が今や　2人に1人...

※一部を揚げ足取ってもうしわけないですが

関連はありませんか？
今回はお茶の話です。

お茶だけだと思いますか？
他の食物は？
薬は？
ワク◯んは？