こないだの続きを書きます。
ふいに「あの娘に会いたい」を聴いたのは、ニコ生で唯一配信をみてる女子大生の女の子のある日の配信にて、でした。
ちょっとの間、聴けずにいた曲を、その女の子がBGMとして流し、それに思わず泣いてしまったというものでした。
そんなこともありながら、時間は過ぎ、ある日、僕は大学の先輩と呑みにいくことがありました。
その先輩は竹野内豊にも妻夫木聡にも似ている感じのイケメンで、過去には女性にストーキングをされるという経験を持つほどのイケメンでした。
その先輩にRちゃんのことを話すと、「一回呑みにでも誘え」と言われました。
僕は酒の力を借りて、その場でRちゃんに「地元に帰ったとき呑みにいかない?」といった内容のLINEを送りました。
次の日、了解の返事が来ました。
そのやりとりをしてたのが、5月。
次、僕が地元に帰るのが、お盆休み。
すごく長く感じました。仕事が大変でツライときもその呑み会のことを考え、頑張れた気がしました。
そして、8月、結局、さすがにサシで呑みにいくのは無理で、友達数人と、Rちゃんが予約した店で呑みました。
当時のクラスの話、当時誰が好きだったとか、誰から告られたとか、大学生になってからとか、就職してからとか、
酒の力を借りて(借りてばっかりだなw)知らなかった話も聞き出し、なんとも言えない気分になりました。
終電がせまり、友達が気を利かせてくれ、僕は「明日も早いから帰る」というRちゃんとふたりで家路を辿ることになりました。
店を出て、歩きだしたとき、けっこう酔ってるふりをして、僕はRちゃんにむかっていいました。
「さっき高校のときの話あったけど、そういや俺もRさんのこと好きやったなぁ」
人生初の告白はかなり怖気づいてる感じでした。
Rちゃんはなぜか大笑い。そうなんやーといい、
何事もなかったかのように、僕等は駅に向かいました。
後日、地元を離れ仕事に励んでいるときも、なぜかモヤモヤがまったく晴れませんでした。
“わかっているけどあの娘に会”った結果、モヤモヤだけが残ってしまったようでした。
そんな日が数日続き、僕は半分やけっぱちで今も好きだという内容のLINEを職場のトイレの中から飛ばしました。
「こないだの帰り際の件やけど、Rさんのことが今でも好きです!応援してます!頑張ってください!では!」というまたも怖気づいたものでした。
自分の気持ちに区切りをつけるためだけに、自分勝手な告白をした僕に対して、Rちゃんは
「そんな風にいってくれてありがとう。頑張りまーす」と返してくれました。
と同時に、僕の8年におよぶ恋は完全に終わりました。
その後は、以前ほどのモヤモヤはなく、特に会いたいとも思わなくなりました。
なんか、不思議な感覚です。
年末年始、地元に帰る予定はあり、共通の友人に呑みに誘われたりしていますが、なんとなく僕は参加するかずっとはぐらかしています。
Rちゃんに会うのが気まずいだけなのかもしれませんが、どう振舞えばいいかわからない状況でもあったり。
会えば、また、自分の気持ちが動いて、気持ち悪くなったりするのではないかという懸念もあるのです。
でも、Rちゃんと、普通の女友達のように軽口を叩いて、受け流されたりっていう楽しい関係になりたいとも思ったりするのです。
自分で自分に「てやんでぃ!!」(なにいってやがんだい!!)と言ってやりたい気分です。