子宮内胎児死亡 | 死産の記録

死産の記録

体外受精後19週で子宮内胎児死亡による後期流産した記録です

死産のお話です。






4週間ぶりの妊婦検診。

19週なので今日は性別わかるかなーと夫と話していた。


病院に着きエコーをしてもらう。

私が行ってた病院ではエコーを助産師さんが担当し、その後先生の診察だった。

最初に性別わかれば知りたいですと伝えてみてもらった。

じっくり見てくれたが位置が悪くわからないとのこと。

赤ちゃんも動かないから位置が変わらない。


経産婦なのに19週でまだ胎動を感じてなかったこともありちょっと心配になり、生きていますか?と聞いた。

助産師さんには笑って流された。

笑って返されるくらいだから生きてるんだろうな、きっと寝てるだけだなと勝手に解釈した。


その後サイズを測ってエコーは終わった。

サイズ的にはだいたい週数通りだった。


娘の時は別の病院で毎回医師がエコーをしていて心拍とか血流とかも見ていた気がしたが、ここは医師が見ないし毎回確認するわけでもないんだなーと呑気なことを考えていた。

今から思うと確認してないんじゃなくてできなかったんだね。


エコー後に先生の診察を待っていたがなかなか呼ばれない。

後から来た人がどんどん呼ばれていく。

ようやく呼ばれて診察室に入ると、もう一度エコーしましょうとのことで横になった。


あれ?なんで?


え?もしかして…


先生がとてもじっくりエコーをみている。

そして赤ちゃんの心臓が動いていないと告げられた。


そしてさまざまな説明を受けた。

赤ちゃんの全身に浮腫がある。

おそらく染色体異常で産まれても長くは生きられない。

りんご病や感染症の疑いもあるため採血をする。

なるべく早く出してあげたほうがいい。

入院して処置を2日ほど行い3-4日目に出産、翌日退院。

コロナで立ち会い禁止だが特例で産まれる時のみ立ち会い可。

出産後火葬をしなくてはいけない。

提携している業者があるから紹介できる。

お花やサイズにあった洋服は病院で用意する。


サイズにあった洋服の説明を受けた時に泣いてしまった。

特別なサイズの洋服を用意しなくてはいけないサイズで産んで、それを着せて送り出さなくてはいけないことを突きつけられた気がした。