おもスロケ番外編(#244)其の壱 談 | 松爺オフィシャレブログ「松爺の戯れ言」

2016.10.20

 

 

電車に乗っての旅スロケ、

始まりは、ほぼほぼ東京駅。

 

 

 

 

心ワクワク躍らせて。

いくぜ、相棒!

 

 

 

 

まんず目指すは北陸、新高岡。

 

それにしても、

あちらこちらに外国人の姿が…。

 

 

 

 

ハロ〜、ようこそジャパンへ!

 

お・も・て・な・し。

 

 

 

 

 

出発、進行〜!

 

この日も相棒ヨッシーと

2人だけのランデブー。

 

国際情勢の話をしてみたり、

恋の話をしてみたり…。

 

読書タイム中には

こんな囲みをみつけて、

応募しようかな、と思ったり…。

 

 

 

 

 

このタオルって

水を吸うのかなぁ〜なんて、

考えてみたり…。

 

 

 

 

 

そうこうしているうちに…

 

  押してみそ!

 

 

 

到着しました新高岡。

 

 

 

 

 

まだ、さほど寒くはない。

乗ろう、かがやき臨時便。

 

 

 

 

 

新高岡駅から旅籠までは約4キロ。

歩くべか?

いやいやいや、ここはひとつ、

駕籠に乗って参りませう。

 

 

 

 

 

旅籠に到着し、

とりあえず記帳の刻。

 

部屋に案内され、

窓から外を眺めれば…

 

おや?

あれは何ぞや?

 

 

 

 

 

あの大きさ、ただものではない。

あれが噂の高岡大仏?

 

 

 

 

 

行くべきか、

行かざるべきか?

 

その前に、

ちょいと腹ごしらえ。

 

♪知〜らな〜い〜

 ま〜ああちぃ〜を〜

 歩いて〜み〜たあい〜

 

と、こんなんが。

 

 

 

 

 

おぉ!

 

きっと栄華さんも

この光景を見たんだろうなぁ〜

なんて…

目を細めて、遠くを見つめて…。

 

 

 

 

 

ほんじゃま、

目利きでもしていこか?

 

 

 

 

 

まずは今回の

「負けられない戦い」の作戦会議。

 

 

 

 

 

と、上手そうな丼が

運ばれて来た。

 

 

 

 

 

ん〜、美味しそうですな。

 

 

 

 

ま、作戦は「優柔不断」で。

 

とりあえず、おまえを喰ってやる!

 

 

 

 

 

心もお腹も満足し、再び駕籠に。

 

「 一番人気のホール様に

     やっとくれ! 」

 

「あいよ!」

 

ってんで、戦いの舞台へ。

 

 

 

 

 

10分もかからずに

到着したのはこちら。

 

 

 

 

 

ほぅ、

日曜日にはチェリ男が来るのか、

なるほどなるほど…。

 

 

 

 

 

おいおい、

そいつには手を入れない方がいいぜ。

 

 

 

 

 

ほらみろ、

言わんこっちゃない!

 

 

 

 

 

さてと、どうすんべ?

 

このところ冒険をして

やられるケースが少なくない。

 

ここはひとつ、

勝手知ったるなんとやら。

 

相棒よ、

こらしめてやりなさい。

 

 

 

 

 

ちゅーこって、

並んで打つのは久しぶり?

 

わっくわっくドッキドキ。

 

 

 

 

 

お、八兵衛の野郎、

珍しく大活躍じゃねーか。

 

 

 

 

 

あれはなんだ?

サンタクロースか?

ETか?

 

いや、黄門ちゃまだー!

 

Chama.phone. home

(ちゃま、でんわ、おうち)

 

 

 

 

 

と、横を見やれば…

 

ヨッシー、おまえもか。

 

 

 

 

 

どっちの選択が正しかったか、

答えはないけど、いっせーのーせ!

 

押してみそ!

 

 

 

それからしばらくは

楽しめたようにも思う。

 

 

 

 

 

が、でも、しかし、けれども、

結句、こんなもんで。

 

左から数えて4列目の数字が

全てを物語っているわけで。

 

 

 

 

 

巻き返さねば!

 

と、困った時の

200G台の番長をひっかけたり、

 

 

 

 

 

豊作を願って

トマト狩りにいそしんだり、

 

 

 

 

 

ま、少しはなんとか補填して…

※事務処理(1)

 

 

 

Yosshi-. hone. taxi

(ヨッシー、でんわ、駕籠)

 

 

 

 

 

さてと、

夜もなんだな、目利きでもするか?

 

 

 

 

 

ほーい、おつかれさまんさ。

たまりませんな、この瞬間が…。

 

 

 

 

 

カニでも喰うカニ?

(す、すまん…)

 

 

 

 

 

ままでよし、

焼いてもよし、

本酒を注いで味わうもよし。

 

 

 

 

 

美味しがってばかりじゃ

ダメよダメダメ。

 

本日の敗因を探らねば…。

 

 

 

 

 

そんなせつない顔を…

 

わかった、もうよそう。

 

明日があるさ、

ほいっ完敗、いやいや、乾杯!

 

 

 

 

 

そんなこんなで

今日も一日、ありがとう。

 

 

 

 

 

そして、翌朝…。

 

 

 

 

 

 

☆「番外編 其の弐」に、つ・づ・く。

 

 

 

 

 

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