2023.07.15 超ときめき♡宣伝部のハートロックオンホールTOUR2023 in福岡 | 超ときめき♡宣伝部を超宣伝するブログ

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仙台編に書いたスマホに続いて今度はパソコンが壊れました

電源がつかなくなりましたが何とかデータ取り出しのメドは付きました

生きていると日々様々なトラブルに巻き込まれますが

毎度の遠征でも行き当たりばったりの杜撰な計画に自ら振り回されています

それでも、「いつかは絶対想い出になるんだね じゃあ全部 楽しまなくちゃね」

そんなマインドで何事も楽しむココロを忘れずに季節を重ねてゆきたいものです

 

それでは本題です

閑話休題

 

とき宣の2023夏も早いもので折り返し、いやジュリアミュージカルとかサマステリベンジとかおはる舞台とか@JAMとかその他もろもろあったわ、いよいよ夏本番がスタート!に訂正します。

 

 

牛タン抹茶の夏の晴れ(過ぎて暑い過酷な)舞台3days、まずはとき宣ツアー@福岡、振り返ってまいりましょう!

 

さて本ツアーの福岡公演、どうせ当たらんやろな~と思って申し込んだら、飛行機で45k使うハメになりました。遠征は計画的に。でも福岡一度は行ってみたいと思っていた(主に目の保養的な意味で)ので無問題です。

 

変な乗り物に乗る
 
出発前におみやげを買う
 
 
LCCでも十分高いので、利便性を考慮してANAで予約
 

本当に問題なのはソロ飛行機が初めてということ。余裕をもって羽田空港には2時間前着。保安検査なども思ったよりスムーズで、無事に飛行機をクリアして福岡に着きました。国内線と国際線だと全然違うようなので、インドネシア行くかたは気をつけてください。

 

 
 

遠征といえば飯ということで、一食目はうどん。シンプルながらゴボ天の油分と甘辛い肉、あっさりしただしが、もちもちしたうどんとよく合います。ライブの食事について、終わった後は好きなものを食べればいいんですが、始まる前は食べるものに結構気を遣うタイプです。ライブを楽しむためには適切な栄養を取ることも重要ですが、うどんだと炭水化物・タンパク質・脂質がバランスよく取れるのでは?と思ったのですが、スポーツ医学に詳しい方のご意見をお伺いしたいところです。

 

 
さて博多駅から歩いて会場に到着。近くでは世界水泳も開催されていました。ちなみに筆者は泳げません。

 

会場到着直後のスコール(天気雨)、動画掲載テストも兼ねて

 

チケット転売もイヤイヤよ、ゼッタイだよ
 
調子に乗って全員分注文し、無事破産しました。
 
 
名脇役とともに。
 











(画質の悪さをかなみんの笑顔の数で覆い隠すスタイル)
 













(かなぴよ劇場)
 















どうしてもカメラの購入を検討したくなる画質。それでもとき宣の雰囲気は伝わったでしょうか。

ライブ自体は、あの干され曲もいい曲だな、ということを感じた、いつも以上に熱い公演でした。干され曲と知り合えることは、ツアーの醍醐味の一つでもあります。詳しい感想はまだ控えますが、とき宣は安定の「かわいいキュン」でしたし、そこに表現の多彩さが加わってきました。個人的には、過密日程のせいか少し疲労があり、逆に肩の力が抜けてシンプルに楽しめてきた感覚がありました。後半に向けては、セトリを予想・予習しながら、一曲一曲をかみしめるようにしたいです。あとはとき宣の魅力を一つでもたくさん見つけられるように。


 
 
 
 

終演後は貴重な4人時代のサイン色紙を求めて「長浜ナンバーワン」へ。店内でとき宣楽曲を流していただき感謝です(ビューティーのコール&レスポンスのあるバージョンってどこから持ってきた?)。濃厚なスープに辛子高菜のパンチが効いていて、濃厚なのに食べやすく、安定のおいしさでした。

 

宿泊は某知人宣伝部員宅へ。全国に知り合いがいると、こういうときに助かります。連休中なので非常に助かりました、ありがとうございました。

 

翌日は聖地巡礼祭り。最初に、昔推していたグループ「Rev. from DVL」のMV聖地から。せっかくなのでMVの動画そのものを貼りますので、興味があれば逆にどのシーンか探してみてください。(画角を合わせていないのはご愛嬌ということで)

 

ちなみに10年近く前の曲、世間的には"橋本環奈がいたグループ"というのが通りやすいかな?
 

 
 

朝兼昼食はめんたい重(1時間待ち)。当たり前ながら結構辛かったのと、塩気が強かったですが、生と焼きで食感の違いを楽しめました。

 
 
 
 

ときめき
 
点は2つです!!、バスで移動したことによる出会い

 

恒例のライブ翌日の観光(今ツアーの地方公演はすべて行う予定)は、2つの聖地巡礼を目的として、海の中道メインで行きました。まずは昨年のツアーの際のかなぴよ聖地巡礼。

 
とりあえず自転車を借りる。借りてから、自分が最後に自転車に乗ったのが10年ほど前であることに気づく。
 
 

初恋サイクリング
 

最初のうちは苦戦したが、次第にコツをつかんで乗りこなせるようになる。調子に乗って飛ばして遠回りなコースを選び、聖地をすべて通りすぎる。というわけで戻ります。

 

まず岩とアスレチック。ちなみに箇所が多いので、元動画は切り抜かずそのまま貼り付けます。

 

 
 
続いて、バラ園へ。
妙にかわいらしい像。
 
動画内にあった看板その1
 
いちず色のベンチ
 
動画内にあった看板その2
 
ちなみに、このサイクリングコース内は電波が悪い箇所があるので、聖地巡礼の際は事前に動画をオフライン保存しておくことをお勧めします。(自分はいったん戻るハメになりました)
 
2人が食べていたあまおうソフト。酸味が強い、本来のイチゴの味を感じられる。暑い日にはピッタリのスイーツ。
(下記動物の森付近のレストハウスにて)
 
ここからは動物の森で撮った写真が続きます。かなぴよ動画の後編はこちら。

 

 

 
 
カラフルな鳥でセルフロックオンフリータイム。
 
超ときめき♡野鳥の皆さん。
 
かわいいキュン
 
かわいいキュン
 
菅田愛貴並みに白い
 
えさやりもしましたが、強い個体が全部持っていくので平等にあげるのに苦労しました
(うまく別々の方向に投げ分けることで実現)
 
かなぴよが行っていないところも、あらかたではありますが一通り見ました。
 
 
 
 
 
かなみんのぬいぐるみを出すのも気が引けたので、パネルだけで失礼します。
 
マリンワールドは時間が足りず外観だけ。前半の時間ロスとほかの聖地巡礼などにとられた時間もありますが、かなぴよと違ってこの日帰らないといけないので仕方ないかなと。また、水族館なら先週も見たし、動画にもイルカやアシカのショーしか映っていないのでパス。
 
ここからは「Rev. from DVL」のMV聖地へ。さっきとは違う曲です。この曲は確か自分が初めてCDを買った思い出深い作品です。
 

楽曲タイトルが長い、とき宣の花火(17文字)より長い20文字
 
 自転車のシーン、MV撮影から6年経っているので、道路の右側に建物ができたようだが、雰囲気は似ているのでたぶんここ。
 
 ダンスシーンはこの辺の芝生の上。情報元のブログによれば、一応ホテルの敷地らしいので入りませんでした。
 

この日は7月16日。かなぴよが海の中道を訪問した、ちょうど1年後に来ることができました。最後に福岡の青空を。

 

 
帰りはダジャレの効いた電車で。利便性は電車のほうがいい(遅れが発生しない)と思いましたが、経路的に行きはバスが良さそうだったのと、思わぬ発見もあったので結果オーライ。
 

旅の終わりにむっちゃん万十。一応東京でも食べられますが、初めては現地で。カスタードと期間限定の角煮。

 
 
おみやげを買う時間を考慮しながら、福岡空港に戻りました。というわけでおみやげ紹介コーナーです。
 

 

 

 

自分用

 

帰省用

 

職場用、自分用に計3箱(行きの機内でゆめタウンを見て、福岡に来たことを実感した)

 

 

いずれも自分用

 

わざわざ現地で買うものでもない気がするが、関東では見つけられていなかったので購入。

 

飛行機の中で、本遠征最後に食べたのは、噂の「わがままプリンセス」。特に遅れることもなく、無事に帰宅できました。飛行機からの美しい眺め(翼の横の座席を取るな)とともに。

 

 
 
 
 
 
 
 
初の飛行機遠征も無事に終わりました。新潟(+帰省)は一通り抑えたので、ツアーの事前準備は完了しました。ツアー自体は折り返しですが、その他のいろいろなイベントとともに、一瞬一瞬を大切に夏の思い出を作っていきましょう!皆さん今後ともよろしくお願いします。