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どうしても、大島弓子の
アポストロフィーSと、リベルテ144時間と、銀の実を食べた
が読みたくなった。

だいぶ前に選集を古本屋で手に入れた記憶があるのだが
ガレージ倉庫の段ボールひっくり返すのが
とてもめんどくさい。

どうしても今すぐ読みたいので
本屋巡りをするも大島弓子じたいが見あたらない。
近隣の古本屋を探すも、いちご物語くらいしかない。

悔しいので、耳なしほういちの亡霊武者よろしく
全8巻1380円で売っていた吉田秋生「カリフォルニア物語」
を購入。

大学入りたての頃、風呂上がりにバスタオルまとって
シャワー上がりのヒースごっこを
永沢光雄としていたことを思い出しながら読む。

一息入れて
テレビつけると
ピエトロジェルミ「鉄道員」をやっている。

小学生の時と、高校の時と、十年くらい前に見たきりだと思うが
細部まで記憶していた。

自分の描く世界にこれが少ししみこんでいることに
今気づく。

ずりずりと泣く。

バーボンすすりながら
カルフォルニア物語の続きを読む。

お、俺、なんかかっこいいじゃん。

と、思っていると、
俺のベットで眠り込んだ5歳児が
屁をこきながら歯ぎしりする。

気分転換にこのブログを書く。

じき夜が明ける。