花言葉のような存在の母親 | キャップのブログ

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やっとかめ! ←名古屋弁で「久しぶり」の意味


庭のあちらこちらでペチュニアが開花中ですが、プランターで暮らしているものは1つも無く、ぜ~んぶ1人生えしています。



マイワイフがアシナガバチに刺され、吾輩がギックリ腰に見舞われましたが、さらに不幸が続く…

負のスパイラル…



マイマザーが日曜日の夕方に意識が朦朧になり救急車で病院に運ばれました…



病院でコロナ陰性確認後に数時間の検査を実施…

10日ほど前から血圧が190になり、頭痛の症状があったので、脳梗塞や脳卒中の可能性が…



心配をしていましたが、検査結果では異常は見当たりませんでした。

ホッ!

緊急度の高い状態ではなくなったので、入院はせずに記憶が戻ってきた深夜に自宅に戻る。



マイマザーは20年前にこの症状になったことがあるんだよね。

その時は記憶喪失になり、息子の吾輩の顔を見ても「あんた誰?」と言うほどでした… ^^;



高齢になったこともあり、月曜日から今日までの4日間、精密検査を受ける日々…



最終結果は来週になりますが、ここまで出ている結果は特に問題はありませんでした♪



原因がはっきりませんが、以前のように元気になったので良かった (^_^)

「健康第一」と再認識しました。



ペチュニアの名前は、ブラジル原住民の言葉でタバコを意味する 「petun(ペチュン)」が由来のようです。

ペチュニアの花言葉は色によって変わるようですが、全体的には「あなたと一緒なら心が和らぐ」、「心の安らぎ」などみたい。

大切な母親は吾輩にとってはそんな存在です。

いつまでも元気でいて欲しいと思います。