春になり、草木が芽吹く
「木の芽立ち」の今の季節
自然界のエネルギーが大きく動く時期でもあり
人の心と身体も影響を受けやすくなります
なんとなくイライラする、落ち着かない
眠りが浅い、のぼせる、気持ちが上ずくなど
自律神経が乱れやすい時期です
東洋医学では、こうした状態を
上実下虚といいます
足元に力が入りにくく、気持ちばかりが上に浮くような感じです
今の時期に、大切なのは
足元から落ち着きを作ることです
春名式かくりん気功では、そのための行動療法のひとつとして
湧泉を労宮でさする湧泉按摩があります
足裏の湧泉穴は、腎経の始まり
腎は、生命力の土台であり、不安や恐れとも深く関わる場所です。
気持ちが揺れやすいときほど、腎のはたらきを整えることが大事
手のひらの労宮は、気を整え、落ち着かせる作用を持ちます
湧泉との相性もバツグンです
この労宮で湧泉をやさしくさすることで
上にのぼった気を下ろし
上虚下実の安定した状態を足元から作っていきます
また、今の時期は暖房から解放される一方で
意外に足が冷えやすい時期でもあります
冬の間はこたつなど、外から温められていたものが
春になると「自力で巡らせる力」を求められます
労宮で湧泉をさすることは、足裏の巡りを促し
足元を自力で温める助けになります
足が温まると、気持ちも落ち着き、全身の巡りも良くなっていきます
頭で何とかしようとするより、まず足元から整える
そんな養生が、木の芽立ちの今こそ大切だと感じます
湧泉を手のひら(労宮)で優しくさすってください
湧泉按摩の方法は、正確に言うと、陰陽の向きもあり、回数の決まり、所作もあります
良かったら教室にてお訪ね下さい
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