はるちゃんは教室で
病気回復の可能性を
ミトコンドリアの役目を用いてよく説明します
昨日、NHKテレビで「超進化論」という番組が放映していて
そこで詳しく説明していました
(好気性微生物を取り入れているところ イメージ)
10億年前に地球が酸素に覆われ始め
酸素が毒になる「嫌気性生物」だった人間の祖先は
生き残るために「好気性微生物」と共生を図ります
自分の中に他の生物を合体させて
酸素がエネルギーになるよう形を変えました
これにより、地球上を植物が覆い
光合成で日々膨大な酸素を発生させても
絶滅を免れました
その好気性微生物こそがミトコンドリアの祖先なのです
「すべての能力を自分で進化させなくても、誰かの能力を借りて組み合わせればいい」
そうやって生き延びたんですね❢
(ミトコンドリア)
ミトコンドリアは今も体内の20%を占めています
独自の遺伝子を持ち、体内で別生物として共生しています
(堺雅人さんが出演、ゴージャスです❢)
つまり、酸素に覆われた地球では
ミトコンドリアを活性化することこそが
病気に負けない若々しい個体を作りますキッパリ❢
かくりん気功は
体内に酸素を取り入れ、気を巡らせ、
筋肉を緩やかに鍛えながら
細胞レベルから活性化して体を元気にしていく
まさに
ミトコンドリアの力を最大に応用したもの❢
春名式かくりん気功はそれをシンプルに
効率と即効性をより高めたもの
まさに❢
これからの時代、いろんな保証がなくなって
自分の力で生き抜く時代になって来ると予想されます
病気になっても病人にならないで生きていきましょう
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