岡山教室の参加されている人の投稿シェアさせて頂きました
Tさんは
大腸がん3期bの手術、3週間前からかくりん気功を始め、
毎日5〜6時間練功し、手術に臨んだところ、
予定より切除の長さが短くてすみ、その結果、予後もよく
後遺症もなく、現在いきいきと過ごされています
以下本文⇓⇓
この抗ガンかくりん気功の茶話会&セミナーへ今回も参加申し込みしましたが、
前回、前々回も参加し、得るところ大で、
日々の暮らしかたの改善に役立ち、お話しを聴いたり、気功する姿を見たり、時を共有しながら、
人生の喜怒哀楽の多彩な彩りを味わいつつ、自然に笑顔のひとときが過ごせるのがありがたいです♪
力むことなく、リラックスして自然体で、かくりん気功をするときに、
楽しげにしている参加者に心がけていることは何かお尋ねすると、
気功をする時に感じる幸せを噛みしめながらしています、というこたえでした。
あぁぁそうだったのか、と私なりの幸せの噛みしめかたを考えさせられたものです。
私は岡山後楽園周辺をよくウォーキングしていますが、
その際、正門前の芝生の広場を10周ほど右回りし左回りもし、
足の裏側で感じる芝のクッションの良さを味わえる幸せを噛みしめながら、
ややユックリとしたシッカリとした足どりを楽しみます
中洲の両サイドを流れる旭川の川風に吹かれる爽やかな幸せを噛みしめ、
とくに曇り空の時には河川敷きにおり、
頬を撫でる川風の爽やかさや草むらのクッションの良さなどを体感する幸せを噛みしめながら、
いつしか微笑みつつ、かくりん気功をするようになり、ベンチでひと休みするころには、気分爽快です
以上
・Tさんのかくりん気功時の心持ちが素敵だと思いました 入静(気功状態)ができています
・現在は果物作りに精を出し、産直市場に出荷する日常を取り戻しました
・はるちゃんのセミナーはこちらから