誰かに話を聴いてほしい時って
ないですか?
私はあります
どんな時かと考えると
弱っているとき
腹を立てているとき
だれかに今の状況を
わかって欲しいとき。
アドバイスなんていらないから。
ただただ、話を聴いてほしい。
そういう時に
なにを求めているのかと考えると
私の場合は
わかって欲しい
だったな、と
思ったんです。
だから、そんな時は
アドバイスもいらないし
その時の状況を
理解してもらえたらいいと
思っていたのだ、
と感じています。
話してみれば
理不尽に感じたことも、
イヤだと思ったことも
完全に消化していなくても
少しずつ
進みだせるんですよね。
進めるとは、
日常生活が止まらずに
生活できるということです。
そして、
ため込まず、自分のこころに起きた
モヤモヤとしたことを出すことが
当たり前になってくると
こころのブレが少なくなったり
モヤモヤとした時間から
ご機嫌になるまでの時間が
短くなったり。
穏やかな時間を
過ごせることが
多くなっていきます
悩みや
わだかまりに使っていた時間が
幸せに感じる時間へと増えた
感覚です
私がしたことは
こころに感じた
ざわざわしたこと、
モヤモヤしたことを
話してみたことなんですが、
こうして元気になってみると
今度は自分が「聴く」が
できるようになって
他の人が同じように感じたときには
「聴く」側になれているんです。
まずは自分がフラットな状態で
幸せでないと、
人に幸せは渡せないし
循環できないです。
そして、話をしてみると
話す時の相手の気持ちも
理解できるようになります。
困ったことを人に話すのは
ちょっとだけ勇気がいることだと思うし
そういう想いをもちながらも
話してくれていると思うと
相手に対して
真剣度が増します。
だから、話を聴ける人になるには
自分も話をしてみるって、
大事なことです
お互いに
「話す」「聴く」の環境が
心地よさが連鎖していきます
聞き上手の人がいると
ホッとしますね
聴くを知ることは
幸せになれることなんですよ
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