【傾聴】と【おしゃべり】って
なんだか似たように
感じませんか?
どちらも
信頼できる関係で
相談や悩みごとができたら
しやすいです
相談者が聴き手との間に
信頼関係があれば
話したいことに
集中できます。
こころにたまったものを
外に出したいときに
スッキリしますよね
ただ、相談事や悩みごとを
話すのだったら絶対カウンセラーを
おススメします。
というのも
カウンセラーは理論に基づいた
技法を習得しています。
おしゃべりしているようで
ちゃんとポイントは絞って
むだなく効率的に
話を聴いてもらえます。
カウンセラーやコーチは
話を聴くときに
個人としてではなく
イメージ的には
目の前にいるカウンセラーが
話のそのままを受け取って
問題にかかわっていくので
一個人として聞いているのではないと
思っています。
一個人で聴くおしゃべり。
個人的には無の状態の傾聴。
似ているようだけど
まったくの別物で
傾聴の場合は「主観的」な
その人ならではの
思い込みや考え方の偏りなどが
はいらないので
問題そのものに
フォーカすることが
できるのです。
問題そのものとは
出来事の事実と
感情を分けて
考えることです
カウンセラーと
かかわっていると
その仕方が自分でもわかるようになるので
自分でケアできるようになって
いきますし。
カウンセリングを受けたことがある人が
カウンセラーになるのは
よく聞く話です。
私もその一人です
そして
傾聴をしている時は
見渡しているので
なんだか自分のようで
自分じゃなくて
不思議な感覚なんですね。
普段のおしゃべりの時は
一個人として
会話しているので
自分の主観も入ってしまいますが
傾聴は無だからです。
そうすると
やっぱり会話の方向性が
全然違ってきます。
相談者が話をすることには
変わりがないのに
方向や結果が違ってくる
知れば知るほど
傾聴の認識も
変わりました。
普段の生活でも
この傾聴する時のスタイルが
自分に質問するクセになって
標準になってきました。
自分自身に
カウンセリングしている
感じです
自分にも使えて
人のお役に立てるって
最高に幸せです
日常の生活で
心理のことは
役立つことばかりです。
話を聴く傾聴はその一部
心理やメンタルのことを知ることで
日常が便利になったり
役立つことだったりと
生活の質が、豊かに
なっていかれたら
楽しいですよ
公式LINEのご登録はこちらから
あなたの人生観が受け取ったその時から
変わりますよ
↓↓↓
LINE ID @054dhjiu
公式LINEプレゼントです!