こんにちは、こんばんは、おはようございます
Johnです!

ひっさびさの投稿になりますね。
仕事も落ち着いてきたので近況報告&最近の思っていることをつらつらと書きたいと思います。

かれこれメルボルンにきてもう6ヶ月目に突入しました。最初の3ヶ月は語学学校に通い、1ヶ月の休暇を経て、今はメルボルンのBalnarring villageのレストランでキッチンハンドの仕事をしています。
入った当初は居酒屋で2年間もバイトしていたし料理も得意だし楽に働けるだろうと思っていました。
が、現実はそうではありませんでした笑
21歳になってこんなに人から怒られることってあるのかと思うほどに最初の1ヶ月は毎日怒られ続けましたね。ストレスで1週間ほど毎日2時間睡眠か寝られない日々が続きました笑

バイトと仕事の要求されるレベルや責任の重さはこんなに違うものなのかと圧倒されました。
と同時に自分の基準の低さにも愕然としました。

そんな社会の厳しさを目の当たりにし、そして1ヶ月死に物狂いで働いたおかげで今は仕事にも慣れ、「楽しい」と思えるほどになり、メンタルやストレス耐性がかなり鍛えられました笑
ただ、厳しい仕事だけれど学べることは山ほどあります。
働いているレストランのマスターはHyattという世界的に有名なホテルでシェフ兼市場開拓に携わっていたプロの方です。
料理人歴50年以上の方の持つ知恵や知識、考え方は自分にとって目から鱗です。

少なくとも自分は今までの人生でマスターのような料理人、いわゆる職人の方に出会ったことがありません。人として、男として本気でカッコいいなと初めて思いました笑

マスターとの会話の中で皆さんに2つだけ共有したいことがあります。
一つ目は「知識は人生を豊かにする」ということです。知識はどんなことでも詰め込んでおいて損をすることはありません。ただ、その一方で知識がないことで損をすることは山のようにあるということです。
僕自身この仕事を始めてから花びらには向きがあること、柚子は種から初めて実がなるまで約20年かかることなど色んな知識が増えました。68歳のマスターですら「毎日が勉強」というくらいだから頭が上がりません。

二つ目は「本物を知る」ということです。
仕事柄食べ物のことが多くはなりますが、これはすべての物事に言えると思います。
なんでもコンビニで安く手に入る時代だからこそ、少し手を伸ばして本物を知ることで人生に幅ができると言ってました。

この二つのほかにも毎日自分にとって為になる、学ぶべきことを沢山教えてもらっています。

オーストラリアに来た当初は語学の勉強を頑張ろうと思っていました。ただ、今はそれだけでは勿体ないと思っています。今の環境では英語以外にも学べること、学ぶべきことが山ほどありますからね。結局英語はコミュニケーションを取るためのツールでしかないです。その根底にあるのは「自分自身」です。中身が育たなければすべてがペラッペラで薄いものでしかありません。

要するに自分が言いたいのは人生の中で何が大切かということです。僕は「物事に対する向き合い方」と「人としての器」の2つだと最近思うようになりました。
これらの実力があればどんな環境へ行こうと上手くいくと思います。

長々と書き続けてきましたが、
このワーキングホリデーを通じて改めて色んな面でもっと成長できるように、残された時間も限られていますが毎日を全力で頑張りたいと思います。