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月の下の物語

繊細なあなたの心に、私の物語が寄り添えますように。


沼色の服を着ている。私は一生、これを脱がない気がした。鮮明に光る思いが腹のなかにある。
赤とか黒とかブラウンとかぴんくとか、考えたらきりがない過ちの数々。
涙は何色ですか?透明ですか
綺麗な涙とはなんですか

誰かといても、その誰かには「もや」がかかっている。