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月の下の物語

繊細なあなたの心に、私の物語が寄り添えますように。


夢やらなんやら、僕には必要だった。
彼にも似ているところがあることは確かで。
嫌いになろうと思ったけれど、僕にそれは叶えられなかった。
指から発信される言葉たちの数々。
海を渡って、彼に届いたらいいけれど。
そんなのは夢のまた夢なのだと悲しくなった。