2012年になって第1回東京開催も終了し、第2回中山開催がスタ-トした。
開幕週は前日、前々日に降雨があり芝・ダ-ト共に不良からのスタ-トとなった。
日曜メインレ-ス中山記念(GⅡ)は芝稍重で行われた。
1番人気はドバイを目指すトゥザグロ-リ-1.9倍である。
レ-スがスタ-トしまずハナをとったのは、もちろんシルポ-トだ。
人気所トゥザグロ-リ-・レッドデイヴィスなどは後方から3・4番手あたりを追走。
結局シルポ-ト単独逃げとなり、1000メ-トル通過が58.7のハイペ-ス。
しかし、先頭から2番手までは8~10馬身近くあいていたので、後方集団は約61秒ぐらいの通過であろう。
その後直線に向いてもシルポ-トの脚は衰えず逃げ切るのかと思た矢先、後方から内側をぬうようにして
フェデラリストが切れ脚を使ってゴ-ル寸前シルポ-トを捕まえ1着。3着にリアルインパクトが入った。
人気のトゥザグロ-リ-とレッドデイヴィスは伸びず10着と11着であった。
勝ったフェデラリストは中山で負けなし。スロ-な流れが得意で、今回はどうかと思ったが後方の若干スロ-なペ-スがハマったのか上がり34.4で勝利した。
それにしても社台のマル地馬は、よく走る…。
社台が確実に活躍できる馬しか再転入させないことは知っていたがここまで走るとは……。
とにかくこの馬は蛯名騎手も言っていたが今後が楽しみである。
逃げて2着に入ったシルポ-トは本当にうまくハマった。この馬が好走する条件がほとんどそろっていた。
無印にしてしまったことを反省している…。
3着のリアルインパクトにはおどろいた。
ディ-プインパクト産駒はまだ2年目だからはっきりしないのだが、
僕自身早熟血統だろうと思っていた。
この馬も安田記念を勝ち春まではそこそこ成績がよかったものの、秋になってからは毎日王冠以外凡走を繰り返していた。
同じ産駒で桜花賞を勝ったマルセリ-ナも同様と言えよう。
正直この産駒はまだよくわからない…。
人気所の敗因は何だろうか?
トゥザグロ-リ-は何故このレ-スを使ってきたのかわからない。
普通なら京都記念を使うはずだろう。わからない…。
今回は我慢を教える競馬だったらしいが、あのレ-スを見る限りドバイではどうだろうか…。
レッドデイヴィスは中山が苦手なのだろうか?
ま-調子もそんなによくなさそうだた。安藤勝騎手も中山は苦手だしな…。





