泣けたッーーーー!!!!!
いゃ、もう本当、ボロボロ状態ですよ!!
私が大好きな作家さんの上橋菜穂子さんが書いた《獣の奏者》をね、たった今読み終えたのだよ!!
『闘蛇編』
『王獣編』
『探求編』
『完結編』
と続いて、それの余談に『外伝』外伝は未読だけど、どうにか完結編までは読破。
王獣編の終わり方(本当はあれで終わりだった)がなんだか納得行かなくて、しばらくしたら続編が出て…
全然読む時間無かったんだけど、なんとか読み切ったときに感じたのはやっぱり感動の二文字しかなくて。
まさかあのエリンちゃんが!!
こっからちょっと(つか、かなり)ネタバレです。
まずは、結婚おめでとう!!!
いやー//イアルとは恋仲になると思ってたよ!!ジェシも産まれちゃって、これから幸せだねーって思ってたら…
戦だと!?
しかも王獣部隊を作れだって!?
セイミヤ!!ちょっ、性格歪んだ!?
だから、王獣と闘蛇を戦わせたら、悲劇が起こるって言い伝えられてるじゃないか!!
……………。
ほら見ろ!!((泣
起こっちゃったじゃないかッ悲劇が!!((泣
しかも………リラン達が…
うわぁあああ(´Д⊂
ま、とりま、叫びたい内容がコレ(反省)
一人のエリンファンとしては、本気で泣けるラストだったけど、深い愛情に包まれたジェシも、リラン達も、本当にエリンを心から愛してたんだなって…あ、イアルも←
獣を野にあるように生かすため。
人のしがらみに捕らえないため。
エリンがして来た様々な努力は、ちゃんとジェシが果たしたんだなって。
エリンが死んでも、ちゃんと私の中では息づいているような気がするよ。
カザルムの王獣保護場には、かつての王獣達の姿はなく、広大な野にリラン達とその子らが眠り、賢明にエリンを導いたエサルも。
そして、エリンの名の由来となった2本エリン(りんご)の木の下には、王獣と闘蛇との悲劇から4日後に命を落としたエリンと、それから22年をながらえたイアルが寄り添うように。
ジェシは教導師となった後も、エリンが見いだした悲劇を子供らに語りながら、亡き母と父、その周りの多くの人を思う。
…精霊シリーズも感動したけど、こんなに泣いて、深く入り込んだ本は無いかも知れない。
エリンちゃん!!感動をありがとう!!


