龍龍シャボン玉シャボン玉



































































狛犬‼。。!!


ん⁉…ジジあれ?と!?と!






狛犬‼。。
とは…本来‼『獅子狛犬』

阿・吽』。。『獅子・狛犬』


ってことは。。?

ここのは⁉…ふたつとも‼『獅子』!!!!キラキラ














拝殿に向かって右側を阿形』、

左側を『吽形』。



阿形』は“父獅子”、『吽形』は“母獅子”
だということで、
父獅子が玉を、
母獅子が子獅子を押さえつけています。
(※愛でていますWハート)



 
『獅子』↑キラキラキラキラ
 
って感じの。。クロネコちゃん!!!!




































ぅん。。キラキラ

朝早いんでね。。
まだちょっと暗いのです。。キラキラキラキラ

ラヴねこやん笑キラキラキラキラ

















「赤間神宮」














狛犬』。。!!キラキラ


めっちゃ立派な‼。。クロネコちゃん↑キラキラ





















八咫鏡』
(やたのかがみ)




そう。。。

ここの『御神体』は‼…

八咫鏡』なのだ‼。。足跡キラキラキラキラ

(「伊勢神宮」も。。『八咫鏡』。)




八咫鏡』※※
↑↑ここについては‼。。
いずれそのうちに。。足跡!!
(いつ?。。。うっとりねこやん笑)

























































赤間神宮 」
(あかまじんぐう)



山口県下関市阿弥陀寺町4-1 






【神紋】









旧官幣大社


御祭神】





山口県下関市。
下関駅から国道9号線を東へ3Kmほどの
位置。
さらに東へ進むと、関門大橋の下をくぐる。
関門海峡に臨む位置にあり、当社から
関門海峡までを「壇之浦」と呼ぶ。
源平合戦最後の地である。


平家の敗北により、平家一門とともに
入水崩御された八歳の幼帝・安徳天皇
祀る。
建久二年(1191)の勅によって
霊廟を立て、阿弥陀寺と称していたが、
明治の神仏分離によって、安徳天皇社と
なり、その後、「赤間神宮」と改称した。


当社の大きな特徴は、龍宮様式の神門・
水天門」だろう。
朱に塗られた楼門は、青空の下で、非常に
美しい。


境内には、平家一門の墓があり、
その横には、「芳一堂」がある。
小泉八雲で有名な『耳なし芳一』は、
当社がモデル。


当社(阿弥陀寺)にいた盲目の琵琶法師・
芳一が平家の亡霊に取り憑かれた。
芳一を救うため、和尚が、芳一の全身に
経を書いたが、耳に書き忘れ、亡霊によって、
その耳をちぎり取られた話。










社殿の左には、「平家一門の墓」が並び、
その横に「芳一堂」が建っている。
堂内には、琵琶をかきならしている、
みょうにリアルな芳一像がある。

水天供養塔」の奥、社殿に向って平家一門を祀る小祠・「七盛神社」がある。


安徳天皇御陵」

「芳一堂」

水天供養塔」
(十三重御宝塔)

七盛宮」


社殿右には、小祠・「天神社」があり、
その右に、ちょっと大きな
「日本西門鎮守」という八幡宮がある。


八幡宮横の階段を上ると、
大連神社」・「紅石稲荷神社」がある。





赤間神宮 御祭神

第八十一代 安徳天皇 


御祭日

五月三日 先帝祭

七月七日 例大祭



寿永四年三月二十四日源平壇浦合戦に入水
せられた御八歳なる 御幼帝をまつる天皇社
にして下関の古名なる赤間関に因みて
赤間神宮と宣下せらる。

昭和二十年七月戦災に全焼せるも
同四十年四月二十四日御復興を完成し
同五十年十月七日御創立 百年祭を斎行、
同六十年五月二日勅使御参向のもと
高松宮同妃 両陛下の御台臨を仰ぎ
御祭神八百年式年大祭の盛儀を厳修せり
水天門記惟時昭和三十二年十一月七日 
大洋漁業副社長中部利三郎氏は 率先多額の
御寄進に加えて曰く即ち関門海底国道隧道
の完成と 下関市制七十周年大博覧会開催の秋
 吾国未曾有の御由緒と関門の此の風光明媚
とに鑑み水天門の建立こそ今日より急務なるはなしと 此処に昭憲皇太后より賜はりし御歌

 今も猶袖こそぬるれわたつ海の

龍のみやこのみゆきおもへは

に因みて龍宮造となし御造営し奉れは
昭和三十三年四月七日畏くも天皇皇后両陛下
此の神門の御通初め御参拝を賜はり 
赤間神宮 並に安徳天皇阿弥陀寺陵に詣でて
 と題し給ひて

 みなそこにしつみたまひし遠つ祖を

かなしとそ思ふ書見るたひに

の御製一首をも下し賜ひし空前の行幸啓に
輝く水天門是なり太鼓楼記水天神鎮の恩頼
を蒙り奉る関門港湾建設社長靖原梅義氏は
本宮 崇敬会長として夙に敬神の念に篤く時恰
も下関市制百周年を 迎うるや本市の発展は
陸の龍宮の具現に在りと太鼓楼の造立を
発願せられ平成二年一月二十七日元旦を
期し見事に竣成す蓋し 新帝即位御大礼の
佳歳にして全国民奉祝記念事業の嚆矢を以て
除幕奉献せらる 打鳴らす鼓音とうとうと
関門海峡にわたり 国家鎮護世界平和の響き
四海に満ち水天皇の神威愈を光被せむ




御神宝類重要文化財】

平家物語長門本 全二十冊同上

赤間神宮文書 全十巻一冊


山口県文化財】

安徳天皇縁起絵巻図 全八幅平家一門画像
 
全十幅源平合戦図屏風 

一双ほか宝物殿にて適時公開す




-境内案内より-本足跡



















「赤間神宮」。。。シャボン玉シャボン玉キラキラ