　『桃福』

『桃福』

【商品説明】

きっかけは、桃農家さんで捨てられていた、
大量の「小桃」でした。

桃を美味しく立派に育て上げるために、
農園では「間引き」をします。
これは、桃に「木の養分」を集中させるためには必要不可欠な栽培行程です。

しかし、本来ならばこのまま「桃」に
育つはずの「小桃」。
美味しい桃になるはずのエネルギーを
秘めているこの小さな実が
大量に捨てられて行くのを目の当たりに
した当社の開発担当は、
「もったいない、何とか美味しく食べることができないだろうか」と考えました。

そんな思いがきっかけで研究がスタート。

「小桃」を美味しく、お菓子にするために、
約２年の研究を費やしました。
そしてたどり着いたのが、

「小桃の蜜漬け」です。

丁寧に小桃の表面についているケバ
（産毛）をとりのぞき、
１００日間じっくりと、蜜に漬込むことで
えぐみが取れて、芯までやわらかく仕上がります。

「桃福」は、こうしてすっかり変身を遂げた
「小桃」をまるごと包み、大福に仕上げました。

一口頬張ると、
中から華やかなピンクの餡。

お祝いの贈り物にも好評です。
「小桃」ならではの爽やかな香り、
味わいをお楽しみください。

お日持ち発送日含め

７日以内配送常温便　

販売者株式会社『桃の館』

〒481-0039

愛知県北名古屋市法成寺中道88

TEL.0568-22-3232

ひなまつり。。

桃福。。

『桃花亭』
http://ameblo.jp/1994199820022006/entry-12244751862.html

尾張 ‼。。

名古屋‼。。

「桃巌寺（とうがんじ）」

曹洞宗。
1549年、織田信長の父、織田信秀の菩提を
弔うために、
末森城主であった三男信行が城の南に位置
する末森村二本松
（現在の千種区穂波町付近）に建立。
後に現在地に移される。

境内に信秀供養の五輪塔が立ち、
今は弁天様の寺として芸能人などの参拝者
も多い。
また、"ねむり弁天"を始め

男女和合の寺宝が多い。