下関の街を。。。
海のほうへ。。。
「蛭子神社」
小さな社。。。
こういった…小さな社。。もいいねぇ
地元の人たち。。
そこに住む人たち。。の『大事なもの』
大切な神社。。
クラゲ‼…
『壇ノ浦漁港の船だまり』
山口県下関市壇之浦町1-9
関門海峡と国道9号線に面し、
周囲はビルやマンションに挟まれた
小さな漁港です。
情緒ある漁港からのぞむ近代的な関門橋も
趣があり、その風景を写真に収めようと
する方も少なくありません。
近年まで室町時代の石組みの防波堤が
残っていましたが、現在はコンクリートに
変わってしまいました。
それでも住まいの下に漁船を収容する
「舟屋」とよばれる形態の家屋がいくつか
残っています。
階下からすぐに漁に出られるという、
今ではあまり目にすることがない昔ながら
の構造です。
平家の残党が漁民に姿を変えて住み着いた
という伝えがあり、
壇ノ浦の漁師は幼くして入水した安徳天皇
を敬って船の上で正座して漁をすると
いわれています。
構内には漁の安全を願う蛭子神社があり、
漁港ではワカメを干す人の姿も見られ、
アナゴやタコ、スズキなどが獲れることから、
釣り人にも人気のスポットとなっています。
本州。。下関‼…から
九州のほうを見ると‼…見える鳥居。。