平安時代がっっ
いと
こひし。。
平安時代が、めっちゃ好きっ。。
こんなに…
バラエティーに幅広く。。
魅力溢れる時代…
その…雅で。。風流な。。
文化。。。
そういった…
和。。のものが、
確立されていった時代…
。。でもないだろうか
“うた”。。。
“舞い”
“香”
季節感を大事にする…
その“美意識”
様々な…衣装。。
“襲”の色彩なんて…
素敵すぎる。。。
それに…
“平安時代”といえば…
という…
怨霊…
あやかし…
妖し。。 怪し…
もののけ…
物怪
あれ…違う…
そんなイメージは…ない。。
怪異。。
平安時代…といえば
あやかし…蔓延る。。
怨霊…全盛期
なのでは。。。
怨霊。。あやかし…が
一番元気に活躍した時代。。
なんて言うと、
なんだか変な感じ…だが、
元気な幽霊…
活発なお化け…
。。。みたいな感じで
陰陽道…
“陰陽師”という
職業もあったし。。
はっ…
そう言えば、言われたことある
俺は、どうも…
「陰陽師の。。陰陽道…の
“それ(力?知識?)”を
持っていた者。。
ではないか…」と、
前…にも言われ。。。
最近も…言われたなぁ。。。
平安京。。。
俺は、いまだに。。。
“都”とは、
“京”だと思ってる。。
都は…
京都であるべきなのだ。。
だから、たとえ…
テストで。。
「Q:日本の首都は?」
という問題が出て…
それによって…
“満点”を逃すことになっても
“京都”と…答える。。。
そして、やっぱり外せないのは…
源平!!。。。
源氏。。 平氏。。
戦国時代や…幕末…なんかと比べて、
少々…マイナー感。。があったり、、
それに、歴史的にも…
より!!さかのぼるので、
書物や資料によって…
曖昧…だったり。。
内容が…違ったり。。。
“謎”が、多くあるのも…たしかだ。。。
“それを”。。
俺の場合は、
だから面白い
と感じるのだけど、
あと…“とっつきにくい”
これは、よく言われる…
みんなが…みんな…
“源の……”“平の……”
で、誰が誰だか…分からないと
これも…
きっと…たぶん
この…名前やらの
諸問題を、クリアしている
というのが、入り込む…
のにあたって…
難解なものにならず…
すんなり…いけてる要因だろう
なにせ…
ちっとも…、“苦”
にならないのだ
それに、名前を言うときに。
源義経!!。。 源頼朝!!。。
とか…、
“源……”と、あまり言わない。。。
義経!!。。 頼朝!!。。
清盛!!。。 重盛!!。。
それに、名前が似たり寄ったりで。。
誰が誰だか…
と言われるが、
けっこう…誰もかれも、
キャラが際立っているので
そのキャラクターは、つかみやすい
しかもしかも、
何だったら、
その下の名前……を聞いたら
“源氏”か…“平氏”か…
分かる
というものだ。。
だからか…
あんまり…、上の氏を
“源…”“平…”を
言わなかったりするのだ。。
この…名前の問題。。
似たり寄ったり…、区別がつけにくい…、
というものが、何ら問題なく…
すんなり…スムーズに
頭に入っていってるのは、大きい
あと、思うには。。。
俺は、
“戦”が好きなのかもしれない…
基本的に…
“平和主義”だし、
“人畜無害”…ではあるけど……
戦い…が好き。。
格闘技…が好き。。
俺の中に、
燃える…昂る…
ものがあるのだ。。
でも…。。
“戦”は…燃えるけど、
“戦争”は…まったく。。。
だから、戦国時代なんて
思いっきり好きな時代だ。。
平安時代。。
源平。。
それはもう…
好き故に、グルっぽ
を立ち上げてしまうほどに
謎…や
よく分かってない部分。。。
いろいろな説や…
空白の箇所。。。
そういうところが多いのも
むしろ…興味をそそり。。
いろいろ妄想するのも、
楽しいというものだ。。
それに、
魅力溢れる…
キャラが際立った人物たち。。
そこに、興味が尽きることはない
グルっぽ
『沙那王』…源氏!!
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