前回の記事はこちら↓
前回記事時点から11か月が経過した2022.9月の状態を記事にします。
成長速度が異常に早い品種です。
分頭し、もうすでにそれぞれここまで育ちました。
片割れの顔。
トリコームの割合が多く、白いですね。
夏は日照が少なく、肌もあまり赤くなってくれませんでした。
この時点でもう割ることすらいけそうな感じ(実際にはまだ早いです)。
鉢増しした影響もあるかもしれません。
先ほどの片割れの反対の顔。
花芽がのぞいていますね。次は開花記事が書けるかな?
鋸歯は長く白く大きいです。
ただこの品種の素晴らしさは鋸歯のみならず、赤葉とトリコームのコントラストです。
そこが引き出せませんでした。来年の課題です。
この時点で鉢サイズ8号。
株の直径サイズは30cmくらいです。デカい。デカい。最高です。
残すは顔のコントラストと、開花のみ。
その後の記事はこちら↓
https://ameblo.jp/19941224ik/entry-12791281300.html