*”どんな職場だったら喜んで働きたい?” | “私”と世界に恋して生きる♡ブログ/かまたりほ/在り方・恋愛・美容・生活

“私”と世界に恋して生きる♡ブログ/かまたりほ/在り方・恋愛・美容・生活

心と言葉|整えて自己肯定感を取り戻す|もれなく綺麗になる♡美容オタク|トキメキと愛嬌で生きている|心で痩せるダイエット5キロ痩せ続出!感情セッション|HSS型HSP・愛着障害体験| 【stand fm】聞いてわかるLive配信|cafe Disney 筋トレ 読書 イラスト描き





八木さやちゃんが
ブログで面白い記事を書いていて

私こういう質問系のワーク系って
すっごい考えるのが楽しい爆笑ラブラブ






私、やぎさやちゃんが『はるちゃん』と
してバスソルトを作成したとき、
バイトさせて貰ったことがあるんだ✨










もう多分、1年半くらい前なんだけど
当時も派遣社員として仕事をしてて

本当に、本当に意図せず
バイトのお誘いを頂いて
そんなの絶対、参加します‼️って
行ったら、気づいたら4日間も
バイトさせてもらってたドキドキ


日毎に参加する他の皆さんが変わって
私は毎回、『この人が誰で何してるか?』
全然知らない所から、

作業をしながら、わいわいおしゃべり
しながらいろーーんな話しを聞けて話せて


お部屋に広がるバスソルトの香りと
秋頃のあったかい太陽がひろーーい
お部屋に降り注いで

わいわい楽しくバスソルト作りを
するというお仕事で、日給3万円
いただいて
こんなに、楽しい仕事があっていいのか?!
って、派遣社員をしてた当時は感じてたけど


ありがたく参加して、ありがたく
お金を頂いてたキラキラキラキラ







どんな職場だったら喜んで働きたい??


きっとごくごく普通に社会で会社員を
してたら、環境とか職場って
働く側からしたら『選べない』っていう
イメージがない??

私も、今は都内で派遣社員として
働いてるから、そのイメージなんだけど


例えば、最初は環境や職場が
選べなかったとしても

今座ってる席が、クーラー当たりすぎて
寒いとかそういう『ちょっと嫌だな』
『こうなったら快適なのにな』

っていうこんな小さな要望から
自分の働く場所を快適にする改革は
できるんじゃないかな?!✨と




今いる自分の場所
今いる自分の現在値に対して
なーなーになってて失敗してきた私は
そんなことを、強く思いますお願いキラキラ





私の理想の職場はね♡♡


太陽の日差しがいっぱい差し込んで
風の匂いが通ってわかるくらい、
ひろーいお部屋に

白いテーブルを置いて紅茶かコーヒーを
飲みながら、仕事をすること。


気の知れた人が2、3人いたらよくて、
必ず1人になれる空間と時間があること。

あ、ベランダから海とディズニーが
見えたら本当に最高♡♡


肩こりあるからすぐ、マッサージに行けて
好きな時間にご飯を食べて
眠たくなったらお昼寝して
ウォーキングしたくなったら、ささっと
街へ出て、歩きに行く。

フラッとカフェに立ち寄ったら
またそこで好きなことをする。


大好きな旦那さんと(結婚する前提)
夜は映画見ながら、ケラケラ笑ってたい✨




と、なんかむしろ職場とかじゃなく
ごくごく普通のお家スタイルだったもぐもぐラブラブ


多分ね、いま通勤時間をかけていたり
自分が安心できる場所でないところで
仕事をすることよりも

気が抜けて、気が知れた人たちと環境で
仕事ができるのが、理想なんだなぁ




で!!多分ここからが、重要で

こうやって書き出したことに対して
いますぐできそうな、簡単なことを
やってみるand辞めてみるキラキラ



例えば、いまの職場で仕事しながら
マイカップにスタバのコーヒー買って
持参してみるとかね

あ!マッサージは、今日行けた流れ星


私が、バスソルト作りをさせてもらってた時
自分の『働きにくさ』は、環境や仕事のせい
だと思ってるところが、すごくあった。

八木さやちゃんが、『子宮委員長はるちゃん』
を始めたのが25歳の時だと知ってて
私もいまジャスト25歳。




でね、私もはるちゃんみたいに
自分の望む環境や生き方は
『今いる地点から』作れないかな
って、はるちゃんという存在が
憧れであるんだけど


私、書き出してみたらいわゆる
欠点みたいに感じるところしかなくて笑い泣き笑い泣き



*お金に関して
→収入に見合った使い方ができなくて
 支払いが残ってるものがあったり
 税金の払い忘れがある、おっちょこちょい


*恋愛に関して
→愛されることが怖かったが故
 幸せになろうとすると、逃げ癖あり。
 楽しくて、私らしかった恋愛経験少ない。


*仕事に関して
→やりたいこと山ほどあって、あとはもう
 やるだけのことが多いのに二の足踏んでる



失敗してはいけない、
お金にだらし無いなのは、いけない

恋愛は、愛されないのはダサい
そんなことすら認めてあげられない

仕事は、頑張らないといけない。
物事は続かないといけない


教わってきたこと、こうじゃなきゃだめだよ
って言われてことって私の『できないこと』
ばかりで、結局自分を責めちゃうの。




でもね、私は、あくまで、私はビックリマークビックリマーク


失敗してる人の話の方が為になると思ってて
お金は貯めることができないことを認めて
恋愛は下手だけど、好きなことを許して
仕事は好きなことしかできないことを
わかってあげようって思ったショックショック


社会的に、人間的に
教わってきて、いまでも親に
根拠なく『それはだめだ!!』と
言われることでも

でも、できないから仕方ないし
そんな私が、どうしたらいいのか??を
考えてあげようって思うようになったキラキラ









だって、頑張ってみたけど全然できなくて
なら、もう降参して

こんなダメダメなままもう争うのは
やめて『幸せ』でいることにしよう
ってそう決めたら


 
途端に『できるかもしれないこと』に
気付けるようになって、いまの職場で
それを実践してたりするよ❣️


例えばお昼の時とかも、自分の恋愛の
失敗談とか話すと『私も実は…』
って人がいたり

上司に休みたいですって伝えても
優しくしてもらえたり…ね




あれ?!案外私だけじゃない!

あれ?!案外周りが優しい!


みたいなことに気づけて
いまの派遣社員の職場でもまだまだ
やれること山ほどあるかもしれないな
って思ってるところがありますドキドキ



私の理想は、同じ職場の人が
私のことを見つけてくれて

『何してるの??』とか言ってくれて
実はこんなのやってますドキドキ





って、職場で【鈴木理帆】が
勝手に広がってくれたらいいなキラキラ