圧倒的に自信がつく方法は、自分で決めること | Radiance the World ✳︎ かまたりほ

Radiance the World ✳︎ かまたりほ

▶︎2024.12冬婚┋157cm 骨格スト
▶︎感受性・恋愛・心の在り方について実体験とライフスタイルをブログ・YouTubeにて綴ってます♪
▶︎日常生活で-8kgに成功!筋トレ美容実践中
▶︎不定期でお話会・noteにて記事販売中








自信をつける方法は ただ一つ



自分で決めて、自分で選ぶ事


実はこれに尽きるんじゃないかな。
と感じる、私ですウシシラブラブ









というのも、そう確信した発端は最近の
恋愛アプリを使ってしてた、恋に関して
だったんだけどねドキドキ

この記事に書いたけど、私が【目の前の男性】
に求めていたものは、『私は大切にされない
ってことを、わざわざ自分に体験させたかった
だけなんじゃないかな??て思うの。


自分に対してね(´,,・ω・,,`)



だからこそ、今回の、相手を好きになることで
私はどんな想いがあって、どうして恋すると
失敗すると思っているのかな??という


 



恋愛そのもの、恋するその気持ちそのものを
楽しめない・大切にできない理由を、
知ることができましたっ!!


傷つくこと、うまくいかないことは、
【わたしが全般的に、悪い・原因なんだ】と
勘違いをしていたってことです。








でもね、私はこのアプリで出会った彼さんには
連絡を取るたびに、会うたびに【面白いな】て
感じる一面がたくさんたくさん見えて、
彼の前にいる、私が一番楽しかったドキドキ


『見た目と中身ギャップがあるな…笑』とか

『この人一体 何考えているんだろう?』とか


少しずつ時間が経つにつれて、相手の考える事
思うこと、感じることが見えてくるのと、
それに対して、私は楽しいなって感じること
そのものが、楽しかったんだよねキラキラドキドキドキドキ





連絡を取り合ったり、会う中で、
私は彼を、男性として観ていたから、
彼の恋愛観とか、どうやって恋愛してきたの?
とか、そういうことに興味があったけど


それを、いちいち聞いたり
『私はこう思うんだけど、どう思ってる?』
私は興味あるけど、貴方はどうですか??
って素直に聞けたことに対して、


私は 聞きたいことを【いま】聞いてみよう!
私が思うことは、素直に伝えてみよう!!って


自分で決めて、実際そうできたこと
に、元々 あったはず の私という 自信を感じたの。







自信って、私は成功体験からしか
生まれてこないものだと思っていたから
私は自分に『自信がない』と思ってました。


でも、そんなことなかった。


ちゃんと、『言いたいことは、伝えてみよう』
ちゃんと、『嫌なことは、断ろう』
ちゃんと、『やりたいことは、やってみよう』


って、1つ1つ自分でそれを、する/しない
って、選択を1つに【決めて】【断つ】事が
自分を信じれて、自信になると思ったショボーンキラキラ









ちなみに、自分で決めたこと
全部、成功するか?と言われたらそんな事もなく


今回の私の、彼さんとのやり取りでは、
返信が来なくなる、もう会えなくなるかも
っていう、リスクももちろんあって。


それはもちろん、私にとっては悲しい事だし
できたら、会いたいなとも思っているよ。
私これ、完全に 恋に落ちてるよね 笑





なんだけど、私の行為は聴きたいことを聞く
完結してて、応えてくれるか?どう思ってるか?
は、結果私にとってネガティブな事だったとしても
= ちょっぴり、ちくっと痛いことだとしても
受け止める、覚悟をしています。



それは多分、聴きたいことを言葉にできた
っていう【自分にそうさせてあげた】自信

もう、傷ついたり悲しかったり、ネガティブな
想いが身体にモヤッと湧いても、それでも
きっと、いや絶対 大丈夫なんだって







身体が知ってるから☆だと
そう思ってます照れラブラブキラキラキラキラ



だから、自分でする小さな決断から
大きな決断も、全てが成功するか?とか
うまくいくか?と言われた、そんな事はなく


こうやって、対人がいる場合は、
相手にも意思があって、価値観と想いが
あるから うまくいかない時もある。





でも自分で選んで決めたことは、失敗しても
それでも 私は【大丈夫なんだ】がわかる
この体験の方が すごく大切だとわかったから


私はやっぱり自分で決めるってことは、
自分の幸せと、選択が選べる  自由と豊かさが
あることだと思ったよーっOKラブラブラブラブ











と、思い返せば、私はなんでも自分で
【やりたがり】の【選びたがり】でした。
(これもう、小さいときから…キラキラドキドキドキドキ


気になることは、私もやってみたいし、
自分で考えて、自分でやってみたい。








そういえば、学生を卒業して会社を選んで
4ヶ月で退職したことも、自分で決めました。


まだ早いかな??もっと頑張った方がいい?
と、ものすごく悩んでて…。





お金は大丈夫かな??働く場所はあるかな?
今やめたら、私はどうなるかな??なーんていう
不安も、当時はもちろんあったけど、それでも


私は、会社を辞めたかったから
辞めるという決断を自分でしましたもぐもぐドキドキ








で、やめてからの2年半わたしはどうだった?
というとお金と働く場所にとても迷走しました笑い泣き
これはもう、まぎれもない事実で。


とりあえず、バイトをしてた職場に
戻らせて貰って、働かせてもらったり…。

でもアルバイトでは食べていけないし、
当時は、両親からも『まずは正社員に』と
言われていたから、そうだよね…。と


営業事務の仕事を選んでみたり、
とりあえず目の前の不安を払拭したくて、
それだけの条件で選んでいたから…







もちろん、うまくいきませんでしたっ真顔ラブラブ


今ではそこまでして一生懸命、やりたいことを
我慢していたことに、(笑)が付いちゃうけど


当時はすごく一生懸命でした(笑)








ただ、自分で職場を辞めると決め
自分で色々やってみて身体でわかったこと
本当にたくさん、たくさん、あって。







まず、働く場所があることがすごく有り難い事。


拘束時間が…やりたくないことも…とか
人によってあれこれ 悩みはあるかもだけど


一月生きていけるだけのお金を毎月必ず
貰えるって凄いこと だと思ったし、
それを整えてくれてる、会社という存在と
そこで働く人たちって、すごいんだと思った事。








それから、お金はなくても、とりあえず
今日生きていけるということ。


私は銀行口座に表示金額が『3桁』(800円ガーン
に、なったことだってあったけど、でもそれでも
その時も生きることは、できていたし
今日もこうして、生きています。笑笑


多分これは感覚の違いだけど、
いくらあっても お金がない と思ってる人は
ずーっとないなぁと不安なんだっていうのは
このことで…。



だから私はいま口座が例え4桁だったとしても
なぜか、『あ!お金あるウシシラブラブラブラブ』みたいな
感覚になります。(笑)








それから、困ったとき、どうしていいか
わからないとき、

助けてくれるひと、頼れる人は、
実は周りにたくさん、たくさんいたこと。




私は自分でも、なぜそうなのか??
わからなかったけど、特に両親に対して
『できない』 『わからない』という姿を
受け止めて貰える自信が  本当になくて。



そんな弱い、できない・わからないという姿を
見せるのが、すごく怖いと感じていることを
自分でそのとき 始めて認識したけれど、



もう無理、もう頑張れない…えーんえーんえーん



って声を上げて泣いたとき、
それでも寄り添ってくれる両親がいて


助けて!!これはできない。困ってます!
と両親以外にも意思表示を、していなかったのは
私だったんじゃないのかな??って思った。








それから以外に、働く場所がたくさんあること。

『ぜったいに、ここ以外に逃げ場がない!!』

って思うから 苦しいんであって、もし例え
いまの職場が嫌で、逃げたいなって思っても
働く場所や、実はもっと楽しく働ける仕事は
案外たくさんあるんだなってこと。






これは失敗だったかもしれないけど
これを、自分で選んできたからこそ



なんとなく、失敗しても
どうにもならなくても大丈夫🌟


っていうことが、できるなって思ったニコラブラブラブラブ






だから、失敗することも自分の思い通りに
いかないことも、自分で決めたってあるけど


それでも、なんだか大丈夫って言える事と
自分で選んできた・自分で決めてきたって
行為が、自信になると思ったよウインクドキドキドキドキ







【ボディメイクにチャレンジ中!記録一覧♡】
食べながら痩せるには?
ダイエットと食事と『心に秘めてる想い』の
深い関係を 私の日常と共に更新中♩

赤薔薇Twitter✳︎ダイエット・減量記録♡

ピンク薔薇Instagram✳︎こちらで更新♡




【その他 発信ツール一覧】





赤薔薇LINE@はじめました!
これから本格的に募集を開始します 個人トーク
モニター様のお申し込み・質問など以下の
QRコードより ご連絡ください♡




ラブレター…その他お問い合わせ
la.fleur.only1★gmail.com
★を、@に変更し送信してください!



♡…♡…♡


読者登録してね