ずっとずっと纏めよう纏めようと
決めて、纏めるのに1ヶ月掛かったけれど
それでも、私の中でやってみてわかった事
が、ありました！
それが、ちょうど1ヶ月前に告知して
ひっそりと開催された、私のお茶会で
失敗から、気づいたこと
❤︎自分の中途半端な、『意識』がそのまま
現実的に起こっていくこと
❤︎キャンセルポリシーはちゃんと決めて
私も、お客様にもしっかりわかりやすく
支払い期日を決めておくこと
今後の私のためにも
ちゃんと『いま』感じた事を書きますっ
❤︎自分の中途半端な意識がそのまま
現実的に起こって来るということ。
これは、今回の1番の失敗点で、
私の中で『お茶会』を開催することに
ちょっとした、迷いと、
体力的に優れていないことの２つが
ありました。
ちょっとした、迷いの部分。
伝えたいことや、シェアできる話し
自分が自己否定満載だったり、
怖いな不安だなぁと思っても、それでも
できる一歩を探したり
そういう『感情』が出てきたときの
落ち着き方とか、感情感覚への意識の向け方
そんな話しは、私がいま
学生の頃より、2、3年より確実に
生きやすくなっていたり、確実に
自分の幸せを、そのまま感じられる様になり
少なくとも私は、自信を持って
オススメできる方法や、シェアの話しなのに
どこか、私が話していいのかな？？
って、中途半端な意識がありました。
↑ ↑ ↑
これってわたしは、
自分自身の 幸せに一歩進む時とか、
本当はこうありたい って感じている
自身に進むときの、抵抗感だったり、
そうなることへの受け取り拒否
『 幸せの受け取り拒否 』
だったりするなぁと感じるものがあって
ただ、私はこうだ！これをやるんだ！
って、私の中で静かに・ただ強く決めて
それに対して動いていけばいいのに、
どこか、自分に遠慮がありました。
わたしが、やりたい事なのに
その私が、わたし自身に対して
" 本当に、いいのかな？？ "
って、ちょっとした定まってない意識が
そこにありました。
だから、今回お申し込みして頂いたのに
ちゃんと入金されず、参加者さんも
参加することがなく…という事があったり
なんだか、私の中で
ちょっと違和感を感じる意識があった。
わたしが、全部中途半端だから、
わたしが、自分のやりたいに対して
なんだか、中途半端な意識だったから
そのままその自分自身に対する中途半端さ
が、そのままダイレクトに現実に
なったなぁと感じて、
また１つ、自身を振り返るきっかけに
なりました。自分に対して『やる！』って
決めて、そのために本気になれてないな
ってことに、自分のブレた気持ちを
ものすごく感じました。
・
・
私、いろんなことに対して
『中途半端』というのが、
1番心地よいけど、実は1番タチ悪い
って、感じている事があります
『中途半端』って、1番安全な様で
実は、何にもなってないんだよね。
1番安全なようで、
そこに拡がる可能性を台無しにしてるし
巡ってきている、チャンスとかご縁も
全て流してしまっているような気がして
決めない、中途半端だから
傷つかずには済むかもしれないけれど
私は、本当にそれでいいの？？
って、自分に聞き直しました。
恋愛でも、やりたい事でも、こうかな？
って思う事でも、たくさん迷ったり
悩んだりすることも、もちろんあるし
それすらも、『考える』とか
『いまは、答えが出ないから置いておく』
ってことも、時には必要で、
その加減とか、タイミングの見計らいは
考えておくべき部分だとは思うけど
今回は、こうだ！って決まっている
『そこに対して』中途半端な自分の意識
があったことで、いろんなことが歪み
自分も、モヤモヤしたまま終わった事が
なんだか、とても悔しかったなって。
例えるなら、
特定の好きな人がいて、『好き』だと
わかっているのに、傷つくのが怖いから
意中の彼以外にも、曖昧な言動したりして
傷つかない予防線を張ってる感じ。
好きなら、好き！って言ってみて、
告白してみないと、気持ちは伝わらないし
ものごと、動いていかないのにね…
☆
で、そこにプラスして今回のミスは
❤︎お支払い期日や、キャンセルに対して
細かく設定しなかったこと。
お支払い期日や、支払い先は
細かく設けて 参加者さんには通知を
していたものの、
実際に、キャンセルが起こったときとか
お申し込みがあった際に、
『何日以内に、お支払いをお願いする』
『その前に、キャンセルがあったときは？』
などなど…。
自分でゼロから、ものを作ったとき。
お金を頂いて本気になる！ということに
対して必ず必要な、最低限の
支払いに対しての『対応』が欠けてたな
ってことにも、
自分で動いてみて、はっきりと
必要な処置や、必要な設定がわかって
すごーーく、いい体験になったなぁと
感じました。
次こそは、キャンセルに対しても
お金をいただくという事に対しても、
いま、私に必要な処置が取れると思うから
やっぱり、失敗してよかったと思います。
そして、自分でやってみて失敗するから
こそ、もし今後誰かにお願いするときは
その本人の大変さや、そこに対する
気持ちそのものにも、向き合えるなって
ものすごーーく、感じたこと
・
・
今回やっぱり、私が私に対する
中途半端さ がすごくはっきり出た事で
如何に、自分のことをナメているか？？
如何に、私のこと見くびってるか？？
というのが自分ではっきりわかって、
怖いけど、不安だけど、
いまはっきりと 感じるこれが私
というこの感覚。
この『わたし』というのを、全部全部
認めて、もっともっとやりたい事がある、
その為に、頭も体も、フルに使える
わたしのことを、信頼しながら、
もっともっと本気になっていい と
自分に許可を出しました。
わたし、何が1番怖いって、
人に嫌われたり、時に否定されたり
うまくいかなったり、悲しかったり
不安だったり、
そういう一件 ネガティヴ なことより
自分の可能性に、自分で触れたとき
それが、1番怖いなって感じました。
特に今回の、失敗から気づけた
意識が中途半端になっていることで、
改めて、その怖さを感じました
やりたいことは、
やれない環境の中から、試行錯誤して
少しずつ、初めていけばいいし、
中途半端だなって思ったら、
ものすごく怖いし、どうなるか
わからないけど、もうそうだ！！と決めて
動いて行く方が早かったです。
ただ、いつも自分を褒めたり、
大切にしてあげることが苦手な私は
最近そこへの進歩が、すごくあって、
こうして、失敗しちゃっても
失敗から、色んなことに気づけて、
それでも、またやろう！！
って決めてる、私の事を思いっきり
抱きしめて、ぎゅーってしてあげて、
また、少しずつやってみようね
って、まるっと受け入れられるように
なっている、自分のことを褒めたいです
自分を、受容できるようになると
今度はもう、大切にすることしか
できなくなってきてて、
中途半端はもうやめて、
『わたしは、そうだ！！』って決めて
また、修正していくだけ。
やっぱり私は、
私の口から伝えたいことがあるし、
それを仕事にしてみたいし、
そんな日々を楽しみながら、
私のことも伝えていきたいし、
何より、そういう破天荒なわたしを
ぎゅーって抱きしめてあげたいから、
この失敗を、学びに、またチャレンジするよ
だから、今度のお茶会は、みなさん
ぜひ、来てくださいね
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