実は、鑑定していただいたのはもう
4ヶ月も前のことになりますが、
ここへきて、まとめて見ようと思います
私の四柱推命の分析とまとめ☆☆
まず、どうして鑑定してもらってから
すごく間を空けていたか？というと、
１つにその星通りに道を選べる感覚が
実は私もうあるんじゃないか？？と、
実際に鑑定してもらったときに、
感じていたからですっ
鑑定していただいたときも
『自分の好みにあってるな！』とか
『こういうとき自分を抑えるな』というのが
鑑定結果と一致している事が多かったから
それから、鑑定していただいたのが4月で
私はそこから入社した会社でのお仕事で、
バタついていたり、感情揺らぐ出来事が
本当に多くて、落ちついて
書けないと思ったからです…
ちなみに、鑑定していただいたときも『仕事』に関しても波の多い出来事や、
現実を好むから、揺れる事多いよー！と
言われてました！その通りっ笑♡
実際に、四柱推命を鑑定していただいたのは
鷹巢みどりさんですっ
私、初対面の方ともわりと何も感じずに
話せるのが（多分）得意なことなんだけど、
みどりさんの鑑定は、今でも覚えているくらい
楽しかったですーっ！
実際に、鑑定結果から
『こういう性質があるよ！』という事を
説明・分析して頂く口調とか雰囲気が
同じ空間にいて、すごく楽しかったです♡
ではでは、私の四柱推命☆☆
↓ ↓ ↓
まずは、私の十干の性質から！
（ピンクで囲んであるところ）
『十干』は、陰陽から成り立つものを
性質から細かくわけたもので、兄弟の様な性質。
十＝プラス:兄 干＝マイナス:弟
になるそうです
♡私も詳しくはわからないので鑑定結果から
聞いていたことを元に書きます！
私は、
十＝戊＝山、自然
どっしりと構えている山の様なタイプ。
人の手（自分で自分をメンテナス）に
寄って、沢山の人が集まってきてくれる。
自分自身が、綺麗になっていく♡
自然に行くことで癒される。
干＝辰＝テーマは "春"
ときめきや、うきうき。
自分の心が『きゅん』とするものや
その心を大切にしていく。柔らかい雰囲気
まさに、
こんな感じの雰囲気かな
↓ ↓ ↓
♡私の好きな雰囲気なんだー！
こんなことが性質としてあるらしいです。
自分で薄々自覚している部分もあるけれど
私の場合は 気づいても『なかったこと』に
している場合もあるんだよね…
それすらも自覚があるんだけど
それが次の 性格をあらわす 通変星☆
に、あらわれてるなぁと私は自分自身に
感じてます…
黄色で囲まれている部分に当たるそうです！
（私の手書きが入っているのは無視。笑）
また、ここの『通変星』の部分は、
推命バロメーターになるのかな？？と
私は感じているので、そちらも
（この偏りよう（笑））
私この通変星なる部分がどうやらより
『女性』ぽさとか、美意識とか官能な部分
とか、『女性』というのが私のテーマで
あるみたいで…
まず真ん中にある、傷官（しょうかん）
は、"遊び心の星"なんだそうです！
バロメーターでいうと、40%の部分かな？
♡美意識が高い、センスの星。
感情の起伏が激しい分析、喜怒哀楽を
感じる機会が多い！
恋愛の星でも、あるそうです。
それから、兄弟星にもなりうる
偏官・正官も私にはあって、
この２つは、"行動力の星"だそうです！
バロメーターでいうと、60%の部分。
（うん、すごいわかります 笑）
偏官
♡体を動かしたい、移動が好き。
自分の想いやオススメを誰かに教えたり
話したりするのが、好き。
また行動力と積極性がずば抜けていて、
面倒見がいい一面あり。
正官
♡結婚の星
喜んで貰うのが好き 客観的に物事がみれる。
責任感が強く、社会的に信用されやすい。
ただ、それが『マイナス』になると、
世間体を気にしすぎて、
言いたいことが言えなかったり、
『常識』にとらわれすぎてしまって、
表現できないことがある。
自分の好き・きらいに、責任とプライドを
持っていくのが良い。
簡単にまとめると、
・遊び心をベースに、行動していきながら、
それ自体を楽しんでいく！
行動しながら、遊び心を育てていく！
・自分の好きな様に『行動』していくと
直感（遊び心やセンス）が生きてくる
という、性質があるみたいです
・
・
ここまで、自分の『四柱推命』を
まとめてきたけれど、納得！！！！
と、感じることが多いんだ(⋆›⌓‹ೕ)
まず、ときめくものが実は多いこと！
私、基本的に花とかカラフルなもの好きで
自然も好きなんだよねっ
それから、わりと色んなものに1人で
ときめているタイプ。
で、それがわりと表情とか態度に
出やすいタイプでね笑
それから、世間体を気にして
（他人の目を気にしすぎて）
誰もが本当は持ってる『自分だけの正解』を
自分で正解にしてあげるのが苦手…。
これは、『私が正しい』から
『あなたは間違ってる』ではなくて、
あくまで、私自身の正解に対して、
自分で、自信がないのが 理由としてあるのかな
↑ ↑ ↑
これ、自分の正しさを自分の中で、
信じて実行してあげればいいだけなのに、
（相手は ある意味関係ないのに、）
その上、本当は喜怒哀楽の表情が
豊かで激しいからうまく感情解放できずに
怒りで、権力使ったり相手を変に
責めてしまうことも、私はあるのかな？
って思ったりしました！
ここ、失敗しながら
わかっていくしかない部分だと思ってます
正しいのか？正しくないのか？って
そこばかりを、気にして
動けなくなってしまうところあるの。
それが、戊辰である、山の
性質の『悪い部分』になっているかな
って、自分で感じていたりする…
この続きはまた、次でまとめます
この、自己分析楽しくなってきた
■記事まとめ…私の知ってること
『感情と事実を、分けるとは？』→実際に、感情感覚を身体で『感じる』を
体感した話しまとめと、その方法です！
悲しい・寂しいの 胸が詰まる感覚
怒りの肚底から湧き上がる炎の様な感覚
嬉しい・喜びの きゅんとする感覚 。
『自分が自分のセラピスト講座』まとめ→自分の感覚に目覚めるメカニズム編♪
◎感情を抑えている状態とはつまり、なーに？？
◎『本音に従って生きることとは』①
◎『本音に従って生きることとは』