書きたいこと、溜まりに溜まってて
一個一個書き出して行きたいんだけど、
やっぱり、今1番書きたいのがこのタイトル
子宮委員長はるちゃんを『好き』と
いうのが、怖い！！
タイトルそのままなのですが、
好きだけど、やっぱりこうして
文字に起こすだけでも、えっとドキドキ
単刀直入にいうと、
私は『はるちゃん』の生き方に
憧れているのですっ
はるちゃんの生き方というよりは、
『岡田紗弥佳さん』1人の女性の
生き方かもしれないな。
あのね、はるちゃんは
『子宮委員長はるは誰でもなれる』
って言ってたし、
憧れられているのは『岡田紗弥佳』の方
なんじゃないか…って言ってたのだけど
私がまさに、それを感じていてね、
すごくわかるなぁと。
はるちゃんのいう
『子宮委員長はるは誰でもなれるよ』は、
みんな自分の幸せを知っているし、
みんな自分が"本当はなにを望んでるか"を
ちゃんとちゃんと わかってるよ って
はるちゃんはそれを身体でやってきて、
乗り越えてきたものが『性』という
人間の根源的な部分だからこそ
たくさーんの人の心
いや、魂みたいなもっと深い部分を
ドン っと突くんだと思うの！
しかもそれが『トゲ』みたいな痛さでなく
なんだろう、ベビーパウダーで
優しく強くドンっと叩かれるみたいな
そんなイメージ。
だから、痛いけど、その痛さが優しい
みたいなイメージがあるよ、わたしは
・
・
『はるちゃんが好き』と、
認めていくのが怖かった理由がわたしは
２つあってね！
１つ目は自分の好きを認めるのが怖い
私、1番その『好き』をなかったことに
してきたのは片思い・両思いの恋愛でして
いつの間にか自分の『好き』を、
ぎゅーと圧縮するように、見なくなった。
何かを好きになるのが、怖かった。
そんな自分が嬉しくて堪らないのが、
気持ち悪くて仕方なかった。
なんだろう？？
それを感じると『罰』を喰らう感じがして
だめだめ、やめなきゃ
って、なかったことに見ないようにしてた！
それって多分、
その『すきーっ』って幸せになってる
』って幸せになってる自分が許せなかったからで、
それが、わたしの幸せで在ることを
私は知っているからなんだと思った。
つまり、幸せになってしまうから
幸せになってはいけない。の魔法が
溶けなかったからなのでした。
だから、わたし本当は
『すきーっ』って人や物事に対して
』って人や物事に対して表現するのが、とても好き。
伝えたくて、溢れて仕方ないのね。
でも恥ずかしいよね（笑）
２つ目は、
わたしも子宮委員長はるちゃんみたいな、
そんな存在になれることを悟ったからです☆
私ははるちゃんの中に、
自分の未来を見たのでした♪♪
『私もしかしたらこんな風になれるかも』
『いや！なりたい！！！』
『はるちゃんになりたい！！』
はるちゃんのブログわたしは読んでて
いつ頃からか、はるちゃん自身に特別な
感情を抱くことがなくなった。
本は６冊も出版してて、
９月には映画も公開してて、
これからテレビにもメディアにもたくさん
出ていくであろう、はるちゃんに、
『特別感がなくなる』わたしは、
なにを偉そうなことを感じているんだろ…と。
その正解がこの間の七夕ライブで、
はるちゃんに会って、わかりました
私ははるちゃんの『一ファン』だけど、
それよりも、感覚的に近い距離感を
感じているからかもなぁーと。
きゃーきゃー♡追っかけのファン
というより、わたしははるちゃんは
同じ世界にいる、"人間同士"
優劣なくお互いただそのままの人間。
私、はるちゃんみたいに
自分の全部全部全部を開示してみたい☆
そんな生き方に惚れ惚れしてるんだな♪と。
私の中の正解が湧いてきたのでした。
『はるちゃんに、なりたい』
・
・
私は 傷つくことを恐れている怖さよりも、
自分の気持ちや感情感覚（好き・嫌い）を
抑えている方が、よっぽど怖い事なんだと
自己否定まみれの、無価値観まみれ。
自己評価の低さからそんなことを感じてます
自分の中に、しっかりとぐさっと
"傷つける自分"を見つけました。
だから、傷つくこと『そのもの』が
あまり、怖くなくなってきているかも。
でもやっぱり傷つくことは痛い
その痛さをなかったことにしない、
『感じる力』＝感情感覚
戻ってきているかもしれない…♪♪
自分の好きを認めること、
『こわい』と勘違いしながら、
何もしない。できない。けど、
その気持ちは、在ることをわかってる
状態の辛さを私は知っているから、
それよりも、自分の中でそれ自体を、
ぱーっと広げてあげられる方が、
よっぽど開放的になれました
私は、子宮委員長はるちゃんになりたい。
もっともっと自分をこじ開けて、
どんな自分に出会えるか、見てみたい☆
自分の中に、可能性と不安がたくさん
いまは少し可能性が勝ってるな…
はるちゃんにね、
はるちゃんがよく行く表参道にある
真っ赤なガレットのお店に一緒に
行きたいです♪と伝えたことがあります
多分、かなり無謀なお願い。
でもわたしはそこへ行きたい♪♪
叶うかな？？叶うかな？？♡