@shinji_ishimaru

#東京都知事選に出ることにしまし た。

 東京を変えて、日本を変えてみたいと 思います。

 一極集中から多極分散へ

これしか東京と地方が
発展する道はないと考えて います。

youtube.com/@shinji_ishima...



いきがいを見つけて        居場所をつくろう!





家の居心地が良いという男性でも、真っ直ぐ自宅に帰りたくない夜がある。


定年後、自宅で毎日なにもすることがなく過すことになった男性がいる。


人生の終盤だと思っていた「定年後」が、実は人生の後半戦であり、まだまだ元気に楽しく過ごせるのに、どうすればいいのかわからない男たちが大勢いる。

本書は、そんな男たちに、マーケティングの大家である筆者が、自身の体験や理論に基づき、


居心地の良い

最適な時間を過ごせる、

最適な居場所はどこなのか、



どうすれ

居心地の良い人生を過ごせるか

 

その道筋を紹介する




元夫は、アラサー友人男性たちとの宴で「養育費は?」と聞かれて

誇らしそうに
「さんまんえーん!」と答えた。

元妻であった私には
彼の気持ちがなんとなくわかった。

もちろん、その彼の気持ちを 
肯定的にとらえてはいなかったし

我が息子であるなら
大変な葛藤を伴うが

元夫であれば
べつに

どうでもいい。



ある日、元義母は突然私に電話で

「まこちゃん。。。
生活保護を受けるつもりなの?」
と訊ねた。


「該当しないと思いますよ。私が働けって話になりますよね」
と答えたら

「わかってるならいいけど、
*▲●ほにゃらんらんらん」



諭すつもりだったことが

わかったが、


同時に


諭す相手は私ではないだろう

とも思った。






おにぃちゃん小学校1年生

りく 4歳



ある日の夕食時
おにぃちゃんが言いました。

どうしてうちには、おとうさんがいないの?

「おとうさんは、◯◯町にいるよね。」
私が答えたら

うん。どうして、ぼくたちはおとうさんと一緒に住んでいないの?

すると、りくが言いました。

だって、

おとうさんのおふとんも
おちゃわんも、

おとうさんのおうちにあるでしょ。


だから、

おとうさんは
おとうさんのおうちにいるんだよ。

ね、おかあさんニコ