子どもが
大人になる途中には
いろいろある。




 

うまくいっている全ての人に

共通していることがある。


純粋にやりたいことをやっていて、

目の前のことに全力で熱中している。


つまり、中身が3歳児なんだ。


 


 
5歳になったばかりの兄と
もうすぐ3歳になる弟

いつからか、育爺は
ふたりの孫に


兄の本分は弟の面倒をみること
弟の本分は兄の言うことをきくこと


そんなふうに、ときどき
言い聞かせるようになった。

3歳を過ぎた弟のりくが、日本人なら大抵の人が理解できる程度の言語を話せるようになったある日


誰にともなく
いゃ、間違いなく
兄本人に対してなのだろう。

問いかける泣き声が聞こえた。


おにぃちゃんの
ほんぶんはー!?👶


おにぃちゃんの 
ほんぶんは〜??


おにぃちゃんの
ほんぶんは〜!?






私は、中学生になった長男に、ある大手塾の長期休暇の講習会の受講をすすめた。

長男は、通塾は断固拒否したけれど講習会だけは何度か通った。


彼にとって最後になった講習会は、中2の夏だった。その講習会のあと、あらゆる講習会と塾主催の〇〇テストの申込みをやめた。

長男が強い拒絶の意思を示したからであるが、その理由は私にはわからなかった。

「行っても行かなくても、成績はかわらない。」

「意味がない。」

と言っていたが、そのときの私は

「そんなの前からそうだったじゃん。」と、口には出さないまでもそう思っていた。


その後、次男が受験生となり受験直前対策講座だけは、受講したほうがよかろうと、4年ぶりにその塾の地元支所を訪れたところ、

長男が、このとき拒絶の意思を示したのには、わかりやすいきっかけがあったことが判明した。


本部で行われていた特設コースを受講した中2だった長男は

「本部長との揉め事の末に、二度と姿を見せなくなった伝説の少年」になったのだそうだ。


「揉め事」がなんであったのか、曖昧なところも多いが、今となってはどうでもいい。


そんなこんなで、なんだかんだと「問題のある」母子家庭育ちの男子であっても、長い年月を通せば

案外、たくましく優しく育っていくものなのだと思う。

※20歳と22歳時点ではね🤭



2024年3月Xデー



長男は23歳から24歳になる。


24歳、その年齢は


生まれてからふた回り、つまり年男というだけではなく


私と元夫が結婚した年齢でもある。


母親である私は

長男がその日を迎えることに

若干の感慨があった。

















5歳児の発達は著しい!状況に応じて柔軟に対応しましょう

5歳児の発達はかなり著しく、子どもによってはいきなり大人っぽくなることもあります。
ただそれらは5歳児にとっては良い傾向であるため、さらに育むような接し方で見守っていきましょう。

この時期に社会性の基礎は構築しておいた方が良いでしょう。


「する側にとっては、たいしたことないねんて。」


親切って
そういうもんやろ





5小学生になって大きく伸びるプログラムが揃っている〇〇教育

幼児教室〇〇には、幼児期から「心」「右脳」「左脳」「体」をバランスよく育み、小学生になって大きく伸びるのはもちろん、子どもの脳の器を作り、学力の向上、心の成長が見られるプログラムが充実しています。

小学校受験をする、しないにかかわらず、就学前の子どもの能力を最大限に伸ばすプログラムとなっており、実際に小学校受験した子どもたちの第一志望校合格率は、ここ数年はほぼ100%となっています。


確率はほぼ100%!! 

来たる2024年3月デー


3月生まれの長男が

二重3歳から、二重4歳になる     その確率はほぼ100%。。。


ほぼとはなにか。。。

Xディ













24歳 それは
5歳228ヶ月