山本さん
鈴木さん
ろくでもない男たちの登場
いつからこんなブログに
なってしまったのだろう
ネタさえあれば…
ネタさえあれば…
また、かわいい
おにぃちゃんとりくのブログに
戻れるのに…
ほんとは たった一つだけ思い出した
おにぃちゃんとりくのネタ
仮タイトル
「小児歯科で泣いた日…」
でも、今それを書いてしまったら
このブログはもう
終了してしまうような気がする
それでもいいんだ。
ほんとうは…。
予定よりも ひっぱりまくって
すでに 6か月🤣
そして 秋がきた🍂🍃
飽きがきた？
わたしはまだ 飽きていない
おにぃちゃんが巣立ち
りくが巣立ち
同居家族は 自立した母のみ
ブログをやめたら
家で
やることがなくなる
人生で 一番
暇 くつろげる空間
それは 空の巣
文字種変換機能が
使えなくなったあの日
書くのを諦めた記事は
下書きのまま
元ホスト エンターテイナーが
3回目の結婚をしていた頃
その頃ですでに
10年近くも昔の話になっていた
私の離婚の理由をきかれた
いつもどおり 正直に答えた
忘れた
そんなこと
全部忘れるわけないじゃん
誤送信で浮気がバレたような
ユーモラス性の高い話ではないから
語ることなく10年もたてば
離婚理由なんて ほぼ 忘れている
記憶にあるところで
人にわかるように 話すとするなら
やはり
ときどきいなくなるんだよね
と いうしかない
それはそれで
結構すごいことだよ
と 食いつく元ホスト
とくに
どこで何をしていたのかが
いまだに不明
そのあたりが 興味を惹いたようだった
もしかすると
男のロマン
女性である私にはわからない
ミステリアスな魅力を 元夫に
感じるのだろうか
と思いながら その心をきいたら
もし人助けとか
してたらどうするの？
家を留守にして
戦地や災害地に出向き
人助けをすることだってあるよね
この職業の方々や
その身内の方々に申し訳なくて
ここに書くのも憚られるが
元夫の
奇異な行動の話が
自衛隊員や警察官の話へと
移ろいゆく
彼らの仕事は人助けだ
家族のための 人助け
家族のために 命を懸けて
立派に死んでいく
そんな男としての
人生だってあるんだ！
酔いの席での たわ言
忘れかけた離婚話
元夫の深夜の徘徊 からの
自衛官と警察官
元ホストの
突飛な思考回路
高校受験の数学は15点で
高校時代の数学は2
歴史と地理は 得意だったらしい
いたたまれなくなり おもわず
立派じゃなくてもいいよ
息子たちはアホでもいい
立派に命を懸けなくても
元気に楽しく生きてくれたら
それでいい
と言ったら
まこちゃんは やっぱり母親
その考え方は
母親だよ
そしてまた 元ホストに力説される
男の子 には
父親が必要論
本気の持論なのか…
冗談ネタなのか…いまでもわからない
チャライオーラの男性による父親必要論
説得力が あるようでないのか
ないようであるのか
まるで 肥満体の人からの助言
「一度太ると痩せるの大変だよ」
に似た解釈の難しさ
突飛すぎて飽きのこない男…
だからこそ 私は
彼とのトモダチ関係を
やめられないのだろう
そんな いつもどおりの
どうでもいい話のあと
少しだけ考えた
私が かつて選んだ男性が
守りたかったものは
いったい なんだったのだろう
いずれにしても 過去のこと
離婚したからこそ
誰にも邪魔されず
人助けに精を出して
いるのかもしれない
離婚したからこそ
実子2人よりも
より多くの人を助けているのだとしたら
それはそれで とても素敵な離婚
おじさんになった齋藤くんは
きっと 今日も元気に
人助けに励むのかもしれない