新元号下での初公演 | たからづかを愛していた▪タカラヅカを愛している▪宝塚を愛していく…多分

たからづかを愛していた▪タカラヅカを愛している▪宝塚を愛していく…多分

恐らく、殆ど大部分宝塚の話になると思います^_^;
ごく稀に日常とか…

昨日、発表知ったのが夜遅くで、しかもカルロス・ゴーン氏逮捕と被って、頭上手く回りませんでした…( ̄▽ ̄;)

劇団は賢い。ロスを和らげるには、別のショックを与え、後は時間にお任せ…です(苦笑)




先ずは、トップコンビの公演

生田大和(ひろかず)氏が、大和(ヤマト)を描きますね(笑)

何方かが、生田氏は「ソフト盗用」をしている…と指摘されてました。

確かに、「飛鳥夕映え」の類似のように思えます。
(こちらは入鹿が主人公)

生田氏は単に「この設定(物語)、もし自分だったら、どう作るか?」を実践しているだけかも知れない。

私としては、あからさまな盗用はよろしくないけど、良作を提供してくれるなら…な思いです。

それにしても…入鹿、誰なんだろう…うってつけな七海ひろき嬢は、退団してるし…(´・ω・`)

まぁ、気長に発表を待ちます…



次、アルジェ

昭和の名作ですが、7年前の月組公演が記憶に新しいですね…蒼乃夕妃女史の腹筋ばかり注目されていたような…(^_^;)

7年前の公演…平成風味になって、昭和雰囲気出すのも、見る側・見せる側双方に、作品の世界観を提供する力・感じ取る力も弱くなっているのかも…と感じました。


それでも、娘役に美味しい公演…私は

サビーヌ(幸薄系)…音波みのり
エリザベート(強気系)…有沙瞳
アナベル(幸薄+健気系)…小桜ほのかor星蘭ひとみ

だったら、絶対見る…希望は書くだけ書く(笑)


これらは、新元号下での初公演です。
(厳密に言えば、元号変わる時、ムラはオーシャンズ公演中、東宝は武蔵が幕開け…なんですが)

平成時代31年…昭和から見ていながら、平成の半分以上の歳月を宝塚を見ずに過ごしてしまった私としては、新元号時代は全部は無理でも、頑張って作品を見たいです。

だから、これも見てみようか…なんですが、ドラマシティは小箱、全ツの梅芸公演は初日前後、しかもGW…と、いきなりハードル高い設定です(汗)


まぁ、見る運命だったらお導きがあるでしょう…導きがあれば従います(。-∀-)