宝塚上層部に寄せる長恨歌…長々、書きません。これだけで、我々の気持ちは分かって頂けるかと思います。天 長 地 久 有 時 尽此 恨 綿 綿 無 絶 期天長く地は久しくも、時ありてか尽く此の恨み、綿々として絶ゆるの期無からん天地は悠久のように思えても、どこかで尽きることはあるだろう。しかし、引き裂かれた愛の恨みは(まかうらへの夢が破れた我々の恨みは)いついつまでも、消えることはないだろう。 白居易 「長恨歌」より