宝塚上層部に寄せる長恨歌 | たからづかを愛していた▪タカラヅカを愛している▪宝塚を愛していく…多分

たからづかを愛していた▪タカラヅカを愛している▪宝塚を愛していく…多分

恐らく、殆ど大部分宝塚の話になると思います^_^;
ごく稀に日常とか…

…長々、書きません。

これだけで、我々の気持ちは分かって頂けるかと思います。



天  長  地  久  有  時  尽

此  恨  綿  綿  無  絶  期


天長く地は久しくも、時ありてか尽く
此の恨み、綿々として絶ゆるの期無からん




天地は悠久のように思えても、どこかで尽きることはあるだろう。

しかし、引き裂かれた愛の恨みは(まかうらへの夢が破れた我々の恨みは)いついつまでも、消えることはないだろう。


                                       白居易  「長恨歌」より