

2022年2月1日新月のポイント
- 水瓶座13度(数え度数)でおこる新月
サビアンシンボル「大きな木の枝にとまるたくさんの小鳥」
自分自身の考え方で世の中の流れを読み取ろうとする - 新月(太陽/月)にアクセスする星達
【1】新月(太陽/月)に天王星がスクエア
独特の方法で新しいものが生まれる、天王星が牡牛座にあるため自分視点が変わる
【2】新月(太陽/月)に土星がコンジャンクション
思いついたものが自分の土台になる
【3】新月(太陽/月)にカイロンがセクスタイル
傷を意識することで癒える
変化の前の緊張感 - その他、特徴的な配置
・木星・天王星・金星で小三角
変化や変わる世界を好意的に受け入れる・金星と天王星がトライン
変化を楽しめる、楽しみ方が変わる・水星と冥王星がコンジャンクション
根底から意識が切り替わる、ドラゴンヘッド・テイル軸を調停するため、意識を切り替えることで関わる人、人脈が変わる・水星と海王星がセクスタイル
無意識を言語化・金星・火星と木星がセクスタイル
好きなことに没頭することで目の前の世界が広がる
今回の新月チャートでは、太陽・月以外の多くの天体が、12星座の中でも後半の星座の山羊座、水瓶座、魚座に集合しています。
12星座というのは牡羊座から始まって魚座で完結します。
12星座の物語は、12星座が進んでいく中で、実は牡羊座から牡牛座へ、牡牛座からふたご座、ふたご座から蟹座へと順番に成長して自分の世界を広げていく物語なんです。
牡羊座から魚座に向かって、世界とのつながり方が「わたし→あなた→みんな」と広がっていきます。
今回、天体が多く集まっている山羊座、水瓶座、魚座は、12星座の中の最後の3つで、持つ視点は「みんな」。このことからも、今回の新月は自分と他者という身近な視点を超えて、両者を包み込むような大きな視点、高い視座、
自分本位でなく、だからと言って、他者だけを優先して自己犠牲に陥ることでもない、大きな視点で世界を見てみようという新月です。
2/1水瓶座新月から次の満月までの過ごし方
最後に、2022年2月1日の水瓶座新月から2月17日の獅子座満月までの過ごし方のポイントを、まとめておきましょう。
- あなたの中にあるバロメーターが新しくなるタイミング。世界の捉え方が変わっていきます。
- 自分中心の目線から、みんな目線・世界目線へと視野が広がり、過去の傷を捉え直すことで癒しが訪れるでしょう。
- 世界の見え方の変化を自分自身が楽しんじゃう姿勢を持ちましょう。
以上です。
素敵な新月をお過ごし下さい。
最後まで読んで頂きありがとうございます~
セッション追加します
新メニュー
(モニター価格で始めます)
心相数と数霊で届けるメッセージ
¥1000
あなたのハイヤーセルフと繋がって届ける
メッセージ 30分 ¥1000
臼井レイキ始めます
臼井レイキアチューメント
ファースト 身体のお手当 3時間
セカンド 心のお手当 3時間
サード 悟りとエネルギーを知る 3時間
ファースト、セカンド、サード、各 ¥10000
各テキスト認定証込み
ティーチャー 指導者養成講座 ¥20000 約5時間
対面講座でしております。まずご連絡くださいませ
ご提案しております
☆.。.:*・すべてがだんだんよくなっている☆.。.:*・





