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金神社(こがね神社)
金色の鳥居が金神社のシンボル
岐阜市の金神社(こがねじんじゃ)のご利益は金運!
なんと岐阜市の金神社は錦織圭や大谷翔平も訪れた岐阜のパワースポットなんです 岐阜市の金神社(こがねじんじゃ)は金運の他にも「錦織圭選手」や「大谷翔平選手」も毎年訪れていた岐阜のパワースポットとしても有名です!
テレビで取り上げられたことも何度かあり、宝くじ(年末ジャンボなど)の前に参拝される方も多いそうです。
主祭神金大神(こがねのおおかみ)のご神徳
「岐阜の北に鎮座し、金運招福・商売繁盛をご神徳とする慈悲深き母の神」と称えられる金大神(こがねのおおかみ)とは、どのような神なのでしょう。
ご祭神の4柱は、景行天皇の第6皇女・渟熨斗姫命(ぬのしひめのみこと)、その夫で景行天皇の兄である五十瓊敷入彦命(いにしきいりひこのみこと)と二人の子である市隼雄命(いちはやおのみこと)、五十瓊敷入彦命の母である日葉酢姫命(ひばすひめのみこと)でこの総体が金大神(こがねのおおかみ)と言われているのです。
皇子である五十瓊敷入彦命は奥州平定の帰途、その成功を妬んだものにより美濃で討たれたため、妻である渟熨斗姫命が当地で夫を祀り、私財を投じて街の発展に寄与したので後に「財をもたらす神」として尊崇され祀られたそうです。
本殿横(右)にある金祥稲荷神社です。
白川郷村から🚗で宿泊先の岐阜市に戻ります。
寒いですがはありません。駅前から近い金神社に寄って、
念願の西国三十三所の満願の華厳寺に向かいます~。又
道になります~。
最後まで読んで頂きありがとうございます
干支張子
熊手