訪問して頂きありがとうございます~



ここ最近、自分が気になっているニシキトベ伝説
ニシキトベ女酋長とは…熊野の女酋長、丹敷戸畔(ニシキトベ)
熊野にいた女性首長
丹敷戸畔(ニシキトベ)とは、『日本書紀』における神武天皇の東征の折の記述に登場する人物です。
天皇はひとり、皇子の手研耳命(たぎしみみのみこと)と軍を率いて進み、熊野荒坂津(またの名を丹敷浦)に至られた。そこで丹敷戸畔(にしきとべ)という者を誅された。そのとき神が毒気を吐いて人々を萎えさせた。このため皇軍はまた振るわなかった。
と、登場してすぐに神武に殺されてしまう土豪の女酋長です(丹敷戸畔の「戸畔」は、女酋長のことを意味すると考えられています)。詳しいことはまったくわかりません。謎の人物です。
新宮市の御手洗(みたらい)海岸のその地名は、神武天皇が熊野の女酋長ニシキトベを討った際に手に付いた血をこの磯の海水で洗ったという故事に因むとか。
那智勝浦町、狗子ノ川(くじのかわ)近くに赤色という字名があり、それはニシキトベの血が流れて赤く染まったからとのこと。
串本町の袋港の東側の山上の森には、ニシキトベの墓と伝わる石塔があります。
那智の浜近くの熊野三所大神社では摂社にニシキトベを地主神として祀っています。
先日、ニシキトベ女酋長をリサーチしていて…
ある方のブログを見ながら寝落ちしてしまい…夢の中で
森を歩いていました~
歩いた記憶があったり、懐かしい


記憶を思いながら歩いていて~看板等見えました。
「鯨山見跡」知らないワードです。夢から目覚めて…
鮮明に記憶があったので、調べました~。調べて調べて
何処か分かった時の達成感





孫八地蔵から100mほど行くと、左手に金光稲荷社の大きな森があります。江戸時代には、見晴らしが大変よいことから、この森を「おな神の森」と呼んだようです。





夢の中で歩いて、ここにニシキトベ女酋長が住居していたんだ
と直感を感じました何故か懐かしく感じたのも、
過去世で歩いたのかな~と思いました
まだ、実際夢でしか行ってないので、夢の続きで、3回歩いた
んですが…さすが夢なので、最後の方は、から海の底を歩い
たり、レムリアなのかな~と思ったりです。
毎年、恒例の熊野三山に護符、御札購入返納に伺う時にしか
行けないのかなぁ…。
和歌山串本にニシキトベの墓があるのでそこにも行きたいです。



奈良、熊野、和歌山は凄く心打たれる場所が多いです
和歌山県の古座の夢もみました。まだ行った事ないので
行きたいと思いましたのブログです。
最後まで読んで頂きありがとうございます~







