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大斎原
熊野本宮大社がもともとあった場所。大斎原(おおゆのはら)。
現在は2基の石祠が祀られているのみですが、とても気持ちのよい場所です。
本宮大社前のバス停からですと500mほど離れていますが、平成12年(2000年)に旧社地近くに日本一の大鳥居(高さ33.9m、横42m)が建てられましたので、場所はすぐにわかると思います。歩いて5分ほどです。
明治22年(1889年)8月の水害時まで熊野本宮大社は熊野川・音無川・岩田川の3つの川の合流点にある「大斎原(おおゆのはら)」と呼ばれる中洲にありました。
かつての本宮大社は、およそ1万1千坪の境内に五棟十二社の社殿が立ち並び、幾棟もの摂末社もあり、楼門がそびえ、神楽殿や能舞台、文庫、宝蔵、社務所、神馬舎などもあり、現在の8倍もの規模を誇っていたそうです。
先日、御札、護符返納購入の為、参拝しました
大斎原の🅿️の前にある資料館の中でツバメが飛んでいたので
📷パチリ。🚕の中で、外の景色も📷パチリ。
昨夜、まさよさんの手帳のワーク。7月の神様でした。
布団ので横になってヒーリングを受け取りました。
ふんわり身体にかかる感じの優しいエネルギーを体感
しました✨最後迄、読んで頂きありがとうございます
ご提案しております